ホンダは7月9日、まもなく販売開始が予定される限定車「シビック タイプR リミテッドエディション」の最終開発車両が、鈴鹿サーキットでFF最速ラップを更新したと発表した。
ベースとなるタイプRのマイナーチェンジに合わせ、開発が進められているタイプR リミテッドエディションは、サーキットをターゲットに軽量化や足回りのセッティング見直しを行ったハードコアモデル。コロナ禍の影響でタイプRのマイチェン自体が先送りされており、ファンは登場スケジュールを固唾をのんで見守っているところだが、このタイミングでホンダからビッグニュースが飛び込んできた。
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みんなのコメント
個人的には、こういう高性能スポーツがあることは嬉しいけれど、2リッターNAで、手の届く価格帯の別モデルを残して欲しかったと思っています。