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EV、次の主役への3つの壁

掲載 更新 みんカラ 12
EV、次の主役への3つの壁
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Point(1) もしもの時の充電設備

1つ目の壁は充電設備(インフラ)の充実です。

【コロナとクルマ】コロナ対策に役立つ記事をまとめてみた(1)

電気自動車の利用で不安要素の多くは、航続距離にあると言われています。
しかし、実際の自家用のクルマの使われ方を見ると、さほど長距離を移動しているわけではなく、毎日が短い距離を移動しているパターンが多く見られます。

たとえば通勤に使われているクルマで、往復の移動が可能なバッテリー容量ならば、自宅か職場のどちらかに充電器があればほとんどの場合は事足りてしまいます。

ただ、日本では年末年始とお盆の帰省時にクルマを使いたい。

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みんなのコメント

12件
  • ライフスタイル、って形の提案がうまくいくことはほとんどない。
    ヒットの主な理由はタイミング。
    ミニバンなんて発想は大昔からあるが、ヒットしたのは90年代になってから。
    他にも類似例にはことかかない。

    EVは販売台数見れば全くニッチ、少数派の所有物。
    街乗りオンリー年5千キロも乗らないユーザーが多数なのに、得にならない高額EVなど買われるわけがない。

    10年以上、余裕でガソリン車の時代は続くだろう。
    人がまず考えるのは自分の生活なんだからw
    売れなければ価値はしぼむし、他の既存メーカーも困る。
    各国のEV優遇政策もそのうち見直されることになるだろう。
  • 全個体?固体では?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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