いまだ全国的“自粛モード”とあって、クル マ好きでも気軽にドライブに出られない。ならば、それを逆手に取って愛車のメンテに気を配ってみては? たとえばブレーキ回り。再チェックに絶好の機会だ。
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日頃から小まめにチェックするのが理想とはいえ、ついつい後回しになりがちなのがブレーキ回り。その意味では、無用な外出が控えられるいまが本格的メンテナンスの点で絶好の機会といえる。また、景気を筆頭とした今後の情勢を思うと、愛車の寿命を長くしたいと考えるユーザーも少なくないはず。
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みんなのコメント
純正に比べ材質が硬いのか、初期の食い付きが甘くなり乗りやすくなりましたが、強く踏み込んだり高速走行でブレーキが効かないという事は無く充分な制動能力はあります。
純正は軽くブレーキを踏んでもめちゃくちゃ効いたので、カックンが減って運転が楽になりました。
ディスクの削れも減った様で、ダストによるホイール汚れも多少減りました。
パットとの相性なのか鳴きは出てますが、
社外品という事もあり気にするのはやめました。
コスパも良いので気に入ってます。
パッドは基本は純正、稀に社外。
無名のとDIXCELのでは2枚で3000円くらいの差だったけど、ケチらない方が良い。