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車名再利用にかつての魂は宿っているか!? 車格ジャンル違いで復活した車名5選
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 新型コロナウイルス禍は予断を許さない状況だが、2020年6月に入り自動車業界はフルモデルチェンジ車、ブランニューモデルを合わせ注目のニューカーが続々と登場している。

 そのなかでも2020年6月10日に発表発売となった軽クロスオーバーのダイハツタフトと、24日に発表(発売は6月30日から)したコンパクトSUVの日産キックスは「以前とは違う車格で車名が復活する」というケースとなっている。

タフトの期待度も聞いてみた!!! ハスラー ルークス N-BOX…いま「推し」の軽はどれ!!?

 車名が復活するケースは珍しくないが、当記事では「車格ジャンル違いで車名が復活した車種」を振り返っていく。

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みんなのコメント

22件
  • 現行車はほとんどが海外市場向けに作られている。
    だから日本専売時のポリシーで作られていないのに、名前だけ拝借して売ってるのが多い。
    スカイラインなんかは典型例。元のコンセプトとは全く違うものになってる。
    以前のオープンのソアラとか、今のアコードやシビックもそういう路線。
    何しろ日本のシェアは世界で1割程度しかないのだから、その志向はほぼ無視されている。
    だから日本人が抱くイメージと違っても仕方ないのです。
  • 同名ジャンル違いなら、ホンダ・トゥデイでしょ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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