日産も再強化を示唆!? GT-R 存続のシナリオを読み解け！

　日産 GT-Rは、2022年9月から施行が予定されている騒音規制（国際基準調和のフェーズ2）に対応できないため、消滅すると言われていた。だからこそ2020年モデルが、「ラストGT-R」としてありがたがられてもいる。

　昨日、6月29日の株主総会では2020年3月期決算の純損益が6712億円と巨額の赤字になったことが明らかとなり、朝日新聞によると内田社長自らが陳謝したという。

　しかし、先日発表された日産の中期事業計画では、多数の新車投入計画が発表されるなど明るい材料も多い。

Comments

あれほど静かなGT-Rが音量で引っかかるなら、世界のスポーツモデル全部だめだろ。

価格半分にしろとか言ってる奴いるけどわかってねぇなぁGT-Rは別にいいんだよ、スカイラインGT-Rとは別なんだよ。価格半分にしたらみんな買うのはいいけどかぶりまくるやろ、そんな車に魅力感じるか？俺は買わねえよ、価格半分になったら被るじゃん、かぶってかぶってかぶりまくったら女の子にモテないじゃん。。被ってる男がモテるわけないじゃん、いろんな意味でかぶらないのがいいんだよ。 GT-Rは特別だから別に値段は関係ねーんだよ、ほしかったら自分で一生懸命働いて稼いで買えばいいんだよ。