2019年の東京モーターショーで公開後、11月に発売されたダイハツ ロッキーとトヨタ ライズの5ナンバーSUVは、発売同月にライズがいきなり月販台数4位に着ける7484台を売った。ロッキーも、4294台で16位の成績である。
特にライズは、同じトヨタのSUVであるC-HR(13位)とRAV4(14位)の1.5倍に及ぶ11月の販売台数であり、SUV人気の市場のなかでも、国内において5ナンバー車への期待が大きいことを示している。
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みんなのコメント
アホな記事。
今やダイハツはトヨタの100%所有の完全子会社。
両社のブランドと販売網による「ロッキー+ライズ」の販売の最大化だけが問題であり、ダイハツのメリット云々とか全くのナンセンス。
ユーザーとしては、好みと都合で選べば良いだけ
少し考えれば分かることだが、実質の生産台数が増えてるんだから。
工場の機械が遊んでる時間が減るということであり、お互いメリットしかないんだよ。
あとは利益分配の契約の問題の話。