■平成の時代に急増した2.5リッター車を振り返る
1989年(平成元年)に自動車税の改正がおこなわれ、いわゆる5ナンバー車と3ナンバー車の間の税率引き上げ幅が縮小されました。
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改正以前は排気量1.5リッター超が3万9500円だったのに対し、3リッター以下は8万1500円と、4万円以上もの開きがあり、3ナンバー車は贅沢品という扱いでした。
そして、改正後には1.5リッター超は同額でしたが、2リッター超2.5リッター以下が4万5000円、2.5リッター超3リッター以下が5万1000円と、大幅に減額され、排気量の区分も細分化されます。
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みんなのコメント
代車が試乗車のこれしかなかったそうです。
当時乗っていたフォレスターのクロススポーツTの80馬力アップ。
危険な加速をしていました。
試乗したことのあるレガシーよりもかなり強烈でした。
どちらも色気のある素晴らしいエンジンでした。
いま販売されているクルマの心臓は
エコエコエコエコばかりで楽しくないです。
メーカーって売れなきゃダメなんでしょうけど、
感性に訴えるクルマが少なすぎます。
で、乗り換えあぐねてもはや9年。
欲しいクルマが見つからなくて…。