一時、日本の中古イタ車市場で数多く流通していたランチア「デルタ HFインテグラーレ」は、その多くが海外へ輸出されてしまったという。しかも、現地では驚くほど高額で売買されている。現況はいかに?
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みんなのコメント
流失=手放した結果だから、維持が大変なんだろうけど、
イタリアやヨーロッパの道を走れたら、デルタにとっては
幸せなのかもしれない。
1.ベース車を販売します。
ランチア社は自社の中で割とコンスタントに売れている「デルタ」に目を付けました。
2.さすがに1.5LのSOHCエンジンではつまらないので、1.6LのDOHCエンジンに換装しました。
ついでにタービンも載せたので標準グレードなんかメじゃありません。
3.排気量1.6Lとはいえターボ車になってしまったため、
トラクション確保という言い訳として4WDにしました。もはや別物です。
4.駆動方式が4WDになったら、今度はタイヤ幅で接地面積を稼ぐしかありません。
前後ブリスターフェンダーになって仰々しくなったけど、必要だからしょうがない。
5.ラリーに出るので細かい部分をゴッソリ更新しましょう。
原型はもはやガラスくらいでしょうか。
6.上記が良い感じなので第2弾も出しました。もちろん魔改造済です。
やっぱ変態じゃねーか!