たった数秒の短縮 問題化する「コンビニワープ」 道交法の対象にならない理由とは

■コンビニワープは事故の危険性も！道路交通法で取り締まることは難しい？

　赤信号の待ち時間を避けるために、交差点沿いに面したコンビニの駐車場を横断する「コンビニワープ」が社会問題になっています。近年では、こうしたショートカット行為により、死亡事故も発生。事故を起こしかねない悪質なコンビニワープは、道路交通法違反で取り締まることができないのでしょうか。

　近年、問題視される「コンビニワープ」は、交差点沿いに面したコンビニ駐車場を斜めに横断し、赤信号をショートカットする行為のことを指します。

Comments

アホな奴は、渋滞の片側二車線を右に左に行ったり来たり…。
そして、どんどん後ろに下がっていくと言う。

コンビニでバイトしてたけど、公共施設と勘違いしてる人ら多すぎ。記事にもある通り、私有地だし、ゴミ捨て場でもなく、公衆トイレでもない。少しズレると、深夜の店内は無人なのに駐車場は半分埋まってるとか日常茶飯事。それでイタズラされたとかクレームしてくるが、こっちはカメラで無断駐車を把握してますから