スポーティなスタイルとは裏腹に安定感と安心感を重視。それがGSX250Rというバイクのキャラクターです。そして、そのキャラクターは唯一のもの。他が真似しようと思っても、これだけは真似できない理由があるんです。
GSX250Rの秘密はエンジンに
【前編】からの続きです!
本記事の車両は2017年モデルです
前編でお伝えしたとおりGSX250Rは余裕をもって走るのが楽しいバイク。
もちろん鉄壁の安定感を利用してのワインディングも楽しいですけど、それよりも風に乗ってスゥーっと、空気に溶け込むように走るのが気持ちいい。
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みんなのコメント
兎角難癖つけてるのは、80年代からずっと乗ってるベテラン層か、スペック至上主義のオッサンライダーあたりですかね。
腹ボテが入り白髪混じってハゲ散らかしてても、心はあの時のまんまだから、毎年性能が右肩上がりで出てたニューモデルでなければ納得しない声が散見されます。
しかし、このマシンはそういう層に向けたのではなく、エントリーライダーや足るを知るオトナなライダーにどうぞ、と裾野を広げてくれたスズキの提案を具現化したモデル。
かつて馬力規制の先駆けであったメーカーも、地に足のついた物作りもするようになったということですかね。
伝統のFやSじゃね