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総額100万円以下で十分狙える!  マツダ CX-7は、スポーツカーを降りた人でもエキサイティングな走りを楽しめるSUVだ!
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マツダの「セブン」はロータリーだけじゃない!

マツダといえば、「ZOOM-ZOOM」や「Be a driver.」のキャッチコピーでも知られるとおり、走りのイメージの強いメーカーでしょう。

特に世界で唯一、マツダが市販量産化したロータリーエンジンを搭載したRX-7は、ラインナップから消滅した今でもなお、イメージリーダー的な存在となっています。

しかし、RX-7以外にもマツダには「7」を冠する車種がありました。それが今回ご紹介する「CX-7」です。

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みんなのコメント

37件
  • この頃のマツダはそれぞれの車種にデザイン等個性があってよかった。

    今の魂動デザインは顔から後ろまで全部同じで別にかっこよくもない。
    無駄にロングノーズ・ショートデッキで実用性も無い。
  • 現行のCXシリーズよりデザインいい。
    走りもいいしね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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