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高級シフトに現場はどう変わった?? マツダ本気の販売改革「新世代店舗」の戦略と実情
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「マツダはどこへ向かうのか「我々はシェア2%でいい」マツダ副社長ロングインタビュー」を読んでいて企画担当が「んっ? おっ?」と思ったのが、自動車評論家 鈴木直也氏の「マツダは高額車ゾーンに行く気はないと?」との質問に、インタビューに応じてくれたマツダ 藤原清志副社長が、「自分たちから意図しては行かない」ときっぱりと言い切った場面。

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みんなのコメント

15件
  • バブルの5チャンネル時代にも同じようなことしてなかったっけ?
  • 何千万もするスーパーカーみたいな飾りモノならいざ知らず、扱ってるのはミドルクラスかハイミッドクラスか知らんが大衆車なんだから壊れにくいか壊れても速やかに綺麗に修理できるのが高品質の証でしょ。
    マツダはそこの部分が群を抜いて脆弱。
    たまにしか行かない店構えが綺麗だとか物のデザインが良いだとかスタイリッシュ等々は全て付加価値で、クルマとしての基本性能や質の高いメンテナンスサービスにリンクしてない。
    ブランディング戦略も独自性を持たせるのも悪くないというかある種当たり前のことだと思いますが、信頼性や耐久性等の基本性能をしっかり向上させないと何をやっても同じ。
    過去を知らない新規ユーザーも時間と共にアンチ化してしまうので結局又新規ユーザーにしか売れなくなるよね。
    仮にレクサスが欧州ライバル勢程度の信頼性だったら絶対に今の様には成功していない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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