情報提供●ミスターバイクBG
ミスター・バイクBG タイムスリップシリーズ第2弾!『ニッポンのナナハン 70~80's空冷編』
かつて“ナナハン”は憧れであった。
ナナハンは、国内で乗ることが出来る最大排気量だった。この呼び名はホンダの世界戦略車であり初めてその目標を達成した、1969年登場のCB750FOURに由来する。当時の広告には「いま、受け止めたG。これが、これこそが〝ナナハン〟のフィーリングなのか。新しい動感の体験」とあり、CB750FOUR=ナナハンと呼ばれるようになったのだ。
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みんなのコメント
乗りやすいのはナナハン辺りの中間排気量なんだけどどうしても日本人はスペック至上主義だからね
トラコンが無いと危ないリッターバイクとかナンセンスに思えるんだけど
妄想ですから…