■意外と多い!? 海外で活躍する軽自動車
ここ数年、日本の自動車市場でもっとも販売台数が多いのは軽自動車で、現在OEM車を含めると、光岡を除いたすべての乗用車メーカーから軽自動車が販売されている状況です。
【画像】ブラジル製の「ジムニー」がカッコよすぎる!海外仕様の軽自動車を見る(19枚)
軽自動車という言葉が誕生したのは1949年で、黎明期は3輪トラックやコミューターのようなモデルばかりでしたが、1955年にスズキ「スズライト」が発売され、これがいまに続く軽自動車の基礎になったモデルといわれています。
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みんなのコメント
きっとこれからの時代、マイクロカーは重宝される。
超高齢化した日本は登録車の税金を軽くらいに引き下げないと、乗る人がごく一部の富裕層しかいなくなるぞ。