■自動車史に輝く数々のトランスミッションたち
ガソリンエンジンを搭載した自動車が発明されてから100年以上経ち、これまでの進化は目覚ましいものがあります。
なかでもエンジンの熱効率は飛躍的に向上しましたが、仕組み自体は大きく変わっていません。一方で、トランスミッションはさまざまな構造のものが誕生してきました。
そこで、ユニークなトランスミッションを搭載したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
●ホンダ「シティ」【ハイパーシフト】
背の高いデザインが特徴的なホンダ「シティ」は、1981年に発売されました。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
☆マークがあったような気がします。
やっぱりトルクコンバーター式のATがドライバビリティの面でも
またクルマの機械的負荷の面でも有利でしょうね。
特にクラッチ単板式のAT(AMTとかMTA)は…あまりイイ話を聞かないような…
そのクルマに3ペダルのMTが選択できるのであれば、むしろソレに
乗ったほうがイイのかも…
ギアチェンジの時クルマが多少ギクシャクしても、3ペダルMTであれば
ソレは運転の未熟な自分のせいにできるでしょうけど、これがAMTだったら
最初はそんなもんだ…と思っていても、永く乗っていればやっぱり
不快感が増してくると思います…