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三菱の新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」が発売! 受注台数はすでに約5000台に

掲載 更新 10
三菱の新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」が発売! 受注台数はすでに約5000台に

3月19日、三菱自動車はフルモデルチェンジを受けて「eKクロス スペース」「eKスペース」に車名を変更した新型軽スーパーハイトワゴンを発売した。同車は発売前より予約受注が開始されており、3月18日時点で受注台数はすでに約5000台に達しているという。

これまでの受注ではSUVテイストの「eKクロス スペース」が65%を占める人気

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 新型「eKクロス スペース」「eKスペース」は、力強いSUVテイストの「eKクロス スペース」、スタイリッシュで親しみやすい「eKスペース」という2タイプの個性的なデザインとともに、使い勝手が良く広々とした快適な室内空間、先進の運転支援技術・予防安全技術をおもな特長とする三菱自動車らしさを追求した軽スーパーハイトワゴンとして好評を博している。

 これまでの受注では、「eKクロス スペース」が65%、「eKスペース」が35%という構成。ボディカラーの人気は、「eKクロス スペース」がホワイトパール(20%)、チタニウムグレーメタリック(15%)、オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッド(10%)で、「eKスペース」はホワイトパール(20%)、スターリングシルバーメタリック(15%)、ナチュラルアイボリーメタリック(10%)、ミントブルーメタリック/ホワイトパール(10%)となっている。

 また、メーカーオプションの装着率は、先進安全パッケージ(デジタルルームミラー/マルチアラウンドモニター)が60%、先進快適パッケージ(マイパイロット/電動パーキングブレーキ)が45%、運転席側ハンズフリーオートスライドドアが30%となっている。

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みんなのコメント

10件
  • 日産と三菱で両社でシナジー効果と住み分けして、さらに新ジャンルの軽自動車で他社一強を打ち砕いてください今後が更に楽しみです。
  • ek Xスペース いい。他車にない顔。
    ハイトワゴンkカーのほうが安定しているが、スライドドアが必要ならスーパーハイトワゴンか。
    マイパイロットはレーンキープもしっかりしているので便利だ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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