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新旧何が違う? ホンダ新型「アコード」発売! セダン人気復活なるか

掲載 更新 くるまのニュース 12
新旧何が違う? ホンダ新型「アコード」発売! セダン人気復活なるか
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■10代目のアコードはどう進化した?

 初代モデルの登場から44年という長い歴史を持つ、ホンダ「アコード」の10代目モデルが2020年2月21日に発売されました。すでに北米では2017年10月に登場していますが、新型アコードはどのような進化を遂げているのでしょうか。

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 アコードは、1976年に初代モデルが発売されて以来、今回の新型モデルで10代目となるホンダを代表するセダンです。

 2020年1月時点で、世界120か国を超える国や地域で累計2000万台を販売。

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みんなのコメント

12件
  • 新型アコードの記事見てると、やれ5ナンバーが何とかとか、価格が高すぎるとか、昭和時代バブル前までの感覚での的外れな批判が多くて驚く。

    まさに、失われた30年。
    変わらないのは、アンタの意識と給料だけですから!
  • 欧州車のセダンに興味がある私としては、今回のアコードにかなり期待をしていました。しかし、今どきアダプティブハイビームシステムがついていないし、ホンダフィットから始まったホンダコネクトにも非対応のようです。ナビの画面ももっと大きくてもいいと思いますし、月間販売目標数300台という数字からして売る気がないと感じます。顧客がレクサスや欧州車に流れるのも分かります。
    私は根っからのホンダファンです。ホンダをひいき目に見てしまいますが、そんな私でも決定打に欠ける今回のアコード。昔からラグジュアリー路線が苦手ですが、もっとアコードクラスに力を入れないと、いつまで経ってもコンパクトカーのホンダというイメージから抜け出せないと思います。まー、ホンダは現状で良いと思っているのでしょうが。
    最近、SUV人気になっていますが、CR-Vもパッとしないし北米等で販売しているRDXやMDXを日本に導入して欲しいです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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