現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 世界限定750台!高品質のカスタム仕上げとディテールが美しいトライアンフの「BOBBER TFC」

ここから本文です

世界限定750台!高品質のカスタム仕上げとディテールが美しいトライアンフの「BOBBER TFC」

掲載 更新
世界限定750台!高品質のカスタム仕上げとディテールが美しいトライアンフの「BOBBER TFC」

高品質カスタム仕上げとディテールで実現した新型『Bobber TFC』

世界中で販売されているのはわずか750台。『Bobber TFC』はTriumphの最も比類ないモダンクラシックのひとつだ。

直4エンジン、倒立フロントフォーク、走りに磨きをかけたホンダの新世代ネイキッドマシン「CB650R」

ゴールドのディテールが施されたプレミアムTFCバッジとディスプレイフェイス、トップヨークの個別に番号が付けられた美しいプラークが特徴的で、どの1台も完全にユニークで繰り替えされることはない。

新型 Bobber TFCは、標準のBobberおよびBobber Blackよりも10 PSのパワーアップ(13%アップ)を実現している。これは、低慣性クランクシャフト、クラッチ、バランスシャフト、デッドシャフト、オルタネーター、マグネシウムカムカバー、薄壁エンジンカバー、ヘッダーパイプなどの軽量エンジンコンポーネントを含む大幅なエンジンのアップグレードによって実現されている。

Bobber TFCは、ハイパワーに加えて、低トルクで全回転域にわたって高いトルクパンチを提供し、ピークは110Nmで、標準のBobberおよびBobber Blackよりも4Nm高い。大幅に改良されたHTエンジンも回転が500rpm高くなり、回転リミッターは7,500rpmとなっている。

ライダーに焦点を合わせたテクノロジーのレベルを上げるスポーツライディングモードが追加され、Bobber TFC固有の合計3つのライディングモード(レイン、ロード、スポーツ)を実現し、ライディング条件やライダーの好みに合わせてスロットルマップ、ABS、トラクションコントロール設定を調整した。これは、最新世代のライドバイワイヤによって可能になり、乗り心地、安全性、制御性が向上する。

構成/ino

関連タグ

こんな記事も読まれています

新型アコードはレクサス越え? 走りにまるで不満なし 高級サルーンと呼ぶにふさわしいデキ
新型アコードはレクサス越え? 走りにまるで不満なし 高級サルーンと呼ぶにふさわしいデキ
ベストカーWeb
「シンプルとは何もないことではなく洗練」「雑音への我慢も必要」 新型ホンダ・アコードのデザイン担当者を直撃インタビュー!
「シンプルとは何もないことではなく洗練」「雑音への我慢も必要」 新型ホンダ・アコードのデザイン担当者を直撃インタビュー!
WEB CARTOP
鈴鹿を走り込んだ岩佐に期待したRB。FP1デビュー前は「いつもと雰囲気が違った」/渡辺康治HRC社長インタビュー(1)
鈴鹿を走り込んだ岩佐に期待したRB。FP1デビュー前は「いつもと雰囲気が違った」/渡辺康治HRC社長インタビュー(1)
AUTOSPORT web
F1中国GP、芝生火災の原因は謎のまま……緊急対応チームが再発に備える
F1中国GP、芝生火災の原因は謎のまま……緊急対応チームが再発に備える
motorsport.com 日本版
「軽自動車は高齢者の必需品」「免許返納ムリ」 家族は言い出せない? “移動のジレンマ”浮彫りに
「軽自動車は高齢者の必需品」「免許返納ムリ」 家族は言い出せない? “移動のジレンマ”浮彫りに
乗りものニュース
不透明なビジネスはお断り 個人が中古車を企業に販売する「ネット市場」は今後拡大するのか
不透明なビジネスはお断り 個人が中古車を企業に販売する「ネット市場」は今後拡大するのか
Merkmal
モリゾウがS耐の理事長に就任! スーパー耐久“未来”機構の新体制が明らかに
モリゾウがS耐の理事長に就任! スーパー耐久“未来”機構の新体制が明らかに
motorsport.com 日本版
5/24申込締切 「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」
5/24申込締切 「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」
レスポンス
レクサス新型「GX」日本登場!  先行販売される100台の限定車「GX550オーバートレイル+」は1250万円
レクサス新型「GX」日本登場! 先行販売される100台の限定車「GX550オーバートレイル+」は1250万円
VAGUE
1000万円超え! レクサス新型「高級SUV」2024年秋に発売へ! タフ感高めた「GX“オーバートレイル+”」を先行受注
1000万円超え! レクサス新型「高級SUV」2024年秋に発売へ! タフ感高めた「GX“オーバートレイル+”」を先行受注
くるまのニュース
80年代GPマシンを現代に、ヤマハ『XSR900 GP』が143万円で5月20日に発売決定!
80年代GPマシンを現代に、ヤマハ『XSR900 GP』が143万円で5月20日に発売決定!
レスポンス
悪天候でも好発進! EWCフル参戦の日本の新規チーム「チーム エトワール」がル・マンでの初テストを実施 レーシングライダー大久保光のレースレポート
悪天候でも好発進! EWCフル参戦の日本の新規チーム「チーム エトワール」がル・マンでの初テストを実施 レーシングライダー大久保光のレースレポート
バイクのニュース
トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに
トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに
レスポンス
フェルスタッペン、序盤トラブルもハミルトン下し圧勝。激しい3位争いをペレス制す|F1中国GPスプリント
フェルスタッペン、序盤トラブルもハミルトン下し圧勝。激しい3位争いをペレス制す|F1中国GPスプリント
motorsport.com 日本版
[新型ランドクルーザー250]KINTOなら納期は5~8カ月で月額5万710円から! モデリスタやJAOSパーツも装着可!! サブスクがスタート
[新型ランドクルーザー250]KINTOなら納期は5~8カ月で月額5万710円から! モデリスタやJAOSパーツも装着可!! サブスクがスタート
ベストカーWeb
マツダ 新型CX-80を欧州で発表。国内導入もあるミッドサイズSUV
マツダ 新型CX-80を欧州で発表。国内導入もあるミッドサイズSUV
Auto Prove
6年ぶり全面刷新! トヨタFF最大・最上級セダン「新型カムリ」約440万円から発売! 最新“トヨタ顔”採用の「9代目モデル」 米に投入
6年ぶり全面刷新! トヨタFF最大・最上級セダン「新型カムリ」約440万円から発売! 最新“トヨタ顔”採用の「9代目モデル」 米に投入
くるまのニュース
販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
WEB CARTOP

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村