【1億総カブ主会】Super Cub C70 1972
幾多の歳月が刻み込んだ雰囲気=未再生車両のオーラに対し、ちょっと違った価値観を持つファンが増えているという、スーパーカブの世界。ある意味「いい感じのサビ」が、そのようなファン心理を生んでいると言えなくもない。今回、かなり程度の良い車両のお化粧直しを試みた。
●文/写真:モトメカニック編集部 ●取材協力:ドリーム商會
ヘッドライトの下に大きなポジションランプ(通称”行灯”)を配した、’60年代のスーパーカブ。
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