誕生時点から素晴らしいモデルだった
5代目にあたる現行型インプレッサは、2016年に登場した。
今でも、新たなアーキテクチャーによってつくられたスバルグローバルプラットフォーム(SGP)の出来栄えを思い出す。
登場当初から、とにかく素晴らしかった。
当時、「このプラットフォームは剛性が高くバネレートを下げずに乗り心地が良くなる。スタビライザーに大きく頼ることなくロールも抑えられる」と、スバルの藤貫氏は大きく誇ることなく説明していた。
氏は車両研究実験第一部部長で、レガシーなどのプラットフォームに磨きをかけた人物だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
CVTじゃなければ…というのも皆言い飽きてるのもあるし、好き嫌いはあれどマツダやトヨタの方が新たなチャレンジをしてる感じがします。
ちなみにスバルだろうがどこだろうが、トヨタマークで販売すれば大ヒット。