現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【スカイライン、ジムニー、スイスポ…】イマドキの高すぎるクルマと安すぎるいいクルマ

ここから本文です

【スカイライン、ジムニー、スイスポ…】イマドキの高すぎるクルマと安すぎるいいクルマ

掲載 更新 16
【スカイライン、ジムニー、スイスポ…】イマドキの高すぎるクルマと安すぎるいいクルマ

 クルマの価格を見て「高すぎる!」、「安すぎる!」と一喜一憂したことはありませんか?

 そのクルマの価値、魅力に対して、高すぎるクルマが最近多いように感じます。その一方で、世の中捨てたもんじゃないと唸るほどの、安くて楽しいクルマも販売されています。

【東京オートサロン2020】超絶カッコいい!! 市販化熱烈希望 スズキスイスポ「刀」

 そこで、価格に対して割に合わない高すぎるクルマと、安くてうまいクルマをモータージャーナリストの清水草一氏がそれぞれ6台ずつリストアップして解説します。

文/清水草一
写真/ベストカーWEB編集部

【画像ギャラリー】高すぎるクルマと安くてうまいクルマ詳細写真

割高だと感じるクルマ6選

 いかにそのクルマにほれ込んだとしても、値段が高すぎたら買うのをあきらめてしまう。

 その傾向はクルマ好きほど強いかもしれない。クルマ好きはクルマのことを常に考えているから、自然と脳内に相場感が形成され、「割高センサー」が鋭敏になるのである。一般の皆様も、そこを参考にしてくださったら幸いです。

 ということで、現行国産車のなかで、まずは「割高だなぁ」と感じるクルマを6台挙げてみよう。

レクサスIS

480万1207~635万7593円


IS300が480万1297~542万556円、IS300hが525万9630~632万926円、IS350が573万8334~635万7593円

 レクサスはおしなべて割高だ。LSのように国産車の頂点ならば唯我独尊の存在ゆえ、話はまた別になるが、ISあたりはドイツ御三家の同クラス車とガチで戦わなくてはならないので、割高感がくっきり浮き出る。

 現行モデルは2013年から発売され、現在のラインナップは、最高出力318psを発揮する3.5L、V6エンジン搭載のIS350、IS350バージョンL、IS350 Fスポーツ。

 同178psを発揮する2.5L、直4ハイブリッドのIS300h、IS300hバージョンL、IS300h Fスポーツ。同245psを発揮する2L、直4ターボエンジンのIS300、IS300バージョンL、IS300 Fスポーツという構成。

 全モデルFRの後輪駆動モデルだが、ハイブリッドモデルのみ後輪駆動以外に4WDを設定している。

 ISは最近のマイナーチェンジでボディ剛性アップ、サスペンションアームのアルミ化、ショックアブソーバーの改良などを行い、乗り心地や室内静粛性、さらにハンドリングを進化させている。

 ISの価格は、480万1297円から645万5370円。これはメルセデスCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4とほぼ同水準にある。レクサスは値引きが非常に渋いので、実質的にはドイツ御三家より数十万円高い。

 それでいて、ウリはハイブリッドのみ。このクラスを買う人は、本音では燃費のことはそれほど気にしていない。これじゃ売れないのもしょうがない。

 しかもこのクラスのプレミアムセダンには必要とされる乗り心地の上質さがISにはあまり感じられない。ベストカーの予想では、新型は2021年春にデビューするとのことだからそれまで待った方がいいかも。

日産スカイラインHVプロパイロット2.0

557万5900~644万4900円

プロパイロット2.0の使い方はまずナビに目的地を設定し走行スタート。高速道路で条件が整うと、クルマからシステムが使用可能になったことが伝えられる。あとはステアリングのスイッチを押すだけ。機能の立ち上がりも素早く車両制御も驚くほど自然だ。あとはドライバーは前方を監視するだけ。カーブや前走車への追従も自然で正確

 世界初となる、高速道路でのナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ(いわゆる手放し状態)を実現したプロパイロット2.0。

 装備されるのは、557万5900円から644万4900円の3.5L、V6のハイブリッドで、435万3800~490万8200円(FR)の3L、V6ターボや405psの3L、V6ターボの400Rには装備されないのが気にかかる。

 ハイブリッドの価格は、これまた前述のCクラス、3シリーズ、A4とほぼ同じか、むしろ高めだ。

 制限速度の+10km/h以内でないとハンズオフできないプロパイロット2.0だが、実際使ってみると、自分で運転するよりかえって疲れたりもする。渋滞ではラクでしょうが、渋滞時のハンズオフならBMW3シリーズも可能。

 あまり台数が出ないスカイラインに最初に付けるのがよくわからない。しかも値段高すぎではないだろうか。ガソリン車にも付けてほしかったというのが本音。セレナe-POWERあたりに装備すると俄然魅力度アップするのでは?

マツダ3 SKYACTIV-X 

319万8148~368万8463円

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのいいとこ取りをしたのが、ガソリン圧縮着火を点火プラグが作る膨張火炎球を利用して制御するSKYACTIV-X。マツダ3にSKYACTIV-Xが搭載されるのがXグレードで価格は319万8148~368万8463円と、同グレードの2Lガソリンエンジン車に比べると68万2407円高

 これについては、いろいろなところでいろいろ言われておりますので、あえて書くのも気が引けますが、価格を見ると、マツダ3のSKYACTIV-Xを搭載したXグレードは319万8148~368万8463円と300万円オーバー。

 同グレードの1.8LディーゼルXDに比べ40万7407円高、同グレードの2Lガソリンの20Sに比べ68万2407円高、最も安いマツダ3の1.5S(222万1389円)と比べると、97万6759円も高いのだ。

 通常の2Lガソリンモデルより68万2407円高くて、燃費とパワーがそれぞれ2割アップというのは、よほどのメカオタクでない限り、二の足を踏んでしまう。

 見た目では見分けが難しい1.5ガソリンモデルは97万6759円安いので、そっちは逆にお買い得に感じるネ!

レヴォーグ2Lターボ

368万5000~412万5000円

イマドキ、2Lターボで300psというのも珍しいが368万5000~412万円というのが高すぎやしませんか?

 レガシィツーリングワゴンの実質的な後継モデルでもあり、国内では根強く売れているレヴォーグだが、2Lターボのお値段を見ると「えっ!」となる。368万5000円~412万円もするんだねぇ……。ちなみに1.6Lターボモデルは、291万5000~313万5000円。

 一番お高いのはSTIスポーツ。それはそれでブランドなので高くても買う人はいるでしょうし、300psのパワーも魅力的ではあるけれど、400万円オーバーなのかぁ……。

 しみじみ「スバルはブランドになったんだな」と思う今日この頃です。日本人として喜ばしいことではありますが。

ホンダCR-V

329万100~444万1800円

清水さんはRAV4に比べるとおおむね50万円高いと指摘する

 CR-VのガチンコライバルといえばRAV4だ。この2台は、グローバルでのSUV販売台数世界一を争う超ベストセラーカーでもある。サイズもパワーも燃費もほとんど同じ。まさに好敵手ですね。

 しかし、国内での値付けにはかなりの価格差がある。CR-Vは、1.5LのVTECターボの5人乗りが329万100~387万7500円、7人乗りが348万4800~410万5200円。2Lハイブリッド(5人乗りのみ)が385万4400~444万1800円。

 対するRAV4は2Lが265万6500~341万円。2.5Lハイブリッドは326万1500~388万8500円。おおむね50万円ほどもCR-Vのほうが高い! 

 同じくライバルのエクストレイルと比べても明らかに高い。ホンダとしては、売れているヴェゼルのお買い得感を強調しつつ、CR-Vの上級イメージを訴求したかったのだろうが、これでは勝ち目はない。

N-BOXカスタム G EXターボ ホンダセンシング


4WD/212万9600円

安全装備ホンダセンシングを装備した4WDで200万円オーバーだが、さらに上級のナビやドラレコを付けると260万円に達してしまうという

 N-BOX、タント、スペーシアの軽ハイトワゴンは、どれも国内販売台数のトップを争う、いわば国民車だ。

 売れてるんだから割高なはずはないわけですが、軽に対する古い常識が頭の片隅に残っている当方としては、軽ハイトワゴン最上級モデルの値段の高さは衝撃的だ。なかでも一番お高いのはコレ! N-BOXカスタムのG EXターボ ホンダセンシング4WDで、価格は200万円オーバーの212万9600円

 メーカーオプションはほぼすべて標準装備の豪華仕様なれど、ナビはディーラーオプション。一番上級のナビとドラレコをセットで装着してフロアマットを付けると、車両総額が260万円に迫ってしまう! さらにオラオラオプショングリルやオートサイドステップなどもおごると300万円近くに!

 それでもN-BOXは日本一売れているので、決して割高ではないのでしょうが、軽が300万円と聞くと絶句ッス。

逆に割安でお買い得な国産現行モデル6選

 ホント言うと、今の世の中、各社ライバル商品の価格は猛烈に意識しているし、ビックリするほど安いモデルなんて出せるわけないんだけど、魅力を考えると割安だ! とか、これはオンリーワンだから安く感じる! というクルマを、お安いほうから順に6台挙げてみたいと思います。

スズキジムニーシエラ

179万3000~205万7000円

1.5Lエンジンを搭載するジムニーシエラ。 価格は179万3000~205万7000円 。軽自動車のジムニーの価格は148万5000~187万5500円とそんなに大差がない価格帯だ

 超本格派オフロード4WDという存在感を考えると、軽自動車のジムニーも145万円からなのでお安いですが、102psの1.5L、直4と積むジムニーシエラはオーバーフェンダーが付く分、見た目のインパクトがヘタすりゃメルセデスGクラスに迫る(マジ)。

 エンジンも1.5Lで断然余裕がある。それでいてJLの5MTなら179万3000円! 4ATでも189万2000円! オンリーワンでありながらメチャ安い!

スズキスイフトスポーツ

187万~194万1500円

140psの1.4Lエンジンを搭載するスイフトスポーツ。これがこの時代に187万円(MT)というのは安すぎる!

 スイフトもお買い得だけど、スイスポはボディのしっかり感や上質感が違うし、なにしろものすごく運転が楽しい。

 6速ATでも全然オッケー! スイスポに乗ると、「これ以上のクルマはこの世に必要ないんじゃ?」と思うほど満たされる。

 それほどのクルマが、6MTがたった187万円! 6ATでも194万1500円で買える。スイスポが200万円切っているのは衝撃的だ。

 しかもデュアルブレーキサポートや車線逸脱抑制機能などが付いたセーフティパッケージでも200万円を切る195万8000円(6MT)、これに全方位モニターが付いた全方位モニターパッケージ装着車についても202万6200円(6MT)だから良心的だ。

ホンダS660

201万7400(6MT/CVT)~222万6400円(6MT/CVT)

軽でミドシップのスポーツカーは世界にたった1台しかない。それが200万円ちょっとで買えるのが凄い

 世界最小のミドシップスーパーカーが、200万円ちょっとで手に入る! この安さはすさまじい。しかも日本でしか買えない。まさにオンリーワン。

 まさか軽でここまでやるとは! これって完全にスーパーカーじゃないか!  スーパーカー顔負けの本格的なミッドシップレイアウト、盤石の剛性を誇るシャーシ。そこから繰り出される本物のスーパーカーと変わらないコーナリング速度は、完全に軽自動車の枠を超えている。  

 でもエンジンは660ccの64馬力のままなので、加速はまんま軽自動車。軽の加速にスーパーカーのコーナリング性能というとんでもない組み合わせだ。

ホンダグレイス

201万6300~261万6900円

地味ながら200万円ちょっとで買える手頃さが魅力なグレイス

 地味な小型セダンながら、小型セダン自体が貴重になっている。ライバルはカローラセダンとシルフィ、インプレッサG4くらい。グレイスはハイブリッドが主力なので、ズバリ、ライバルはカローラセダンハイブリッドだ。

 新型カローラは大変にいいクルマになったが、お値段が30万円ほど上がってしまった。それでも決して高くはないが、ハイブリッドの売れ筋の中間グレードSで257万円。対するグレイスは227万8100円(LX)と、旧モデルらしくキッチリ30万円安い。

 乗り比べれば、シャーシのしっかり感はカローラがずっと上だが、パワートレインの楽しさやダイレクト感は、7速DCTのグレイスが上回っている。

 燃費も大差ない。デザインも互角。どっちも端正で引き締まっていて好感が持てる。地味なグレイスは、結構なお買い得車なのであります。

マツダロードスター

260万1500円(S、6MT)

世界中見渡してもロードスターほどのクルマが260万円で買える国は見たことない

 一番シンプルな「S」(6MTのみ)だと260万1500円。それであの世界一レベルで美しいスタイルを持つスポーツカーが買える! 

 一番シンプルといっても自動ブレーキは標準だし、ナビはスマホでいいと割り切れば、オプションは何もなくてもいい。

 それで世界一軽快なオープン2シーターが手に入るのだ。スバラシイじゃないですか。まさにオンリーワンのお買い得感。

日産GT-R

1082万8400(ピュアエディション)、1232万9900円(プレミアムエディション)、1277万2100円(ブラックエディション)

GT-Rプレミアムエディション2020年モデル、ボディ色はワンガンブルー

 一番シンプルなピュアエディションは1082万8400円。それで570馬力の、世界に誇るスーパースポーツカーが買える! 

 しかも2020年モデルは乗り心地が劇的に進化、タービンの改良でエンジンフィールも驚異的に向上した。こんなに安くていいのかしら?

 同じ性能をフェラーリで手に入れようと思ったら3000万円オーバーだ。NSXだってそれに近い。

【画像ギャラリー】高すぎるクルマと安くてうまいクルマ詳細写真

こんな記事も読まれています

カッコよくて目まいがする……JAOSパーツを付けた新型ランドクルーザー250が激シブな件
カッコよくて目まいがする……JAOSパーツを付けた新型ランドクルーザー250が激シブな件
ベストカーWeb
日産が新型「和製スーパーカー」初公開へ! 1300馬力超えの「“R36型”GT-R!?」! “匂わせ”デザイン採用の「Hフォース」中国登場へ
日産が新型「和製スーパーカー」初公開へ! 1300馬力超えの「“R36型”GT-R!?」! “匂わせ”デザイン採用の「Hフォース」中国登場へ
くるまのニュース
どんなセダンとも似ていない! [トヨタ アリスト]は最強の乗り物だった!
どんなセダンとも似ていない! [トヨタ アリスト]は最強の乗り物だった!
ベストカーWeb
「おもてなし精神」に敬礼! 日本人でも感心する日本人らしい「かゆいところに手が届く」クルマの秀逸装備5つ
「おもてなし精神」に敬礼! 日本人でも感心する日本人らしい「かゆいところに手が届く」クルマの秀逸装備5つ
WEB CARTOP
常識覆す「豪華すぎるマイクロバス」が登場!座席は「ほぼ全て窓側」特別仕様
常識覆す「豪華すぎるマイクロバス」が登場!座席は「ほぼ全て窓側」特別仕様
乗りものニュース
トランプ当選で、NATOが形骸化? ほくそ笑むプーチン、ロシア撤退の「日本車メーカー」は今後どうなる
トランプ当選で、NATOが形骸化? ほくそ笑むプーチン、ロシア撤退の「日本車メーカー」は今後どうなる
Merkmal
トヨタ新型「ヤリス」発表! 約460万円の「小さな高級車」仕様もアリ! “新”ハイブリッド“搭載の「ヨーロピアン仕様」波で公開
トヨタ新型「ヤリス」発表! 約460万円の「小さな高級車」仕様もアリ! “新”ハイブリッド“搭載の「ヨーロピアン仕様」波で公開
くるまのニュース
【インタビュー】2024年MotoE電動レーサー、ドゥカティ「V21L」はいかに進化したのか
【インタビュー】2024年MotoE電動レーサー、ドゥカティ「V21L」はいかに進化したのか
バイクのニュース
「#ワークマン女子」が北海道初出店! アリオ札幌に4/26オープン
「#ワークマン女子」が北海道初出店! アリオ札幌に4/26オープン
バイクブロス
最近のベンツってフロントガラスが青くない? どういう仕組み? 車検は通るの?
最近のベンツってフロントガラスが青くない? どういう仕組み? 車検は通るの?
ベストカーWeb
ポルシェ カイエンに500psのV8ツインターボを搭載するGTSとGTSクーペを追加
ポルシェ カイエンに500psのV8ツインターボを搭載するGTSとGTSクーペを追加
Auto Prove
次期「ハチロク」登場か 「新GR86」お披露目!? 1.6Lターボ&新MT採用で進化がヤバい! 既販&次期見据えた開発状況は?
次期「ハチロク」登場か 「新GR86」お披露目!? 1.6Lターボ&新MT採用で進化がヤバい! 既販&次期見据えた開発状況は?
くるまのニュース
【MotoGP】かつてのロッシを思い出させるペドロ・アコスタ、新人でタイトル争い候補に? マルケス「そう考えない理由はない」
【MotoGP】かつてのロッシを思い出させるペドロ・アコスタ、新人でタイトル争い候補に? マルケス「そう考えない理由はない」
motorsport.com 日本版
そういやあったな……な人だらけだけどそれじゃダメ! 高速で見かける「0m確認基点」の意味と使い方
そういやあったな……な人だらけだけどそれじゃダメ! 高速で見かける「0m確認基点」の意味と使い方
WEB CARTOP
モニターキャンペーン第1弾! ルノー「カングー」に愛犬専用アクセサリーを多数装備した1台を最長1年間貸与されるキャンペーン
モニターキャンペーン第1弾! ルノー「カングー」に愛犬専用アクセサリーを多数装備した1台を最長1年間貸与されるキャンペーン
LE VOLANT CARSMEET WEB
全長5m超! マツダが「FR×直6エンジン」搭載の新型「高級車」初公開! ロングノーズの「最上級モデル」は日本で展開! 新型「CX-80」は「CX-60」とどう違う?
全長5m超! マツダが「FR×直6エンジン」搭載の新型「高級車」初公開! ロングノーズの「最上級モデル」は日本で展開! 新型「CX-80」は「CX-60」とどう違う?
くるまのニュース
RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」
RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」
motorsport.com 日本版
SHOEIが新型フルフェイスヘルメット『GT-エアーIII』にグラフィックモデル「DISCIPLINE」を設定
SHOEIが新型フルフェイスヘルメット『GT-エアーIII』にグラフィックモデル「DISCIPLINE」を設定
レスポンス

みんなのコメント

16件
  • スイフトスポーツオーナーですが、

    清水さんの言う通り最高です。

    気になる部分があれば

    豊富なカスタマイズパーツを装着すれば

    相当なレベルの車に仕上げられるのでは

    スズキの車を一通り試乗すると

    比較的リーズナブルな価格設定に出来る

    理由が少し分かる様な気がします❗️
  • 納得のレポートです、ダメダメの国沢に読んでもらいたい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.8398.0万円

中古車を検索
ジムニーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.8398.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村