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【王者トヨタがついに参入表明!!】“先駆者”三菱 アウトランダーPHEVの魅力と課題は?
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 SUV販売No.1のRAV4に追加でPHVにヒットの機運大! 先駆者アウトランダーPHEVはトヨタに劣勢!? それとも優る!?

 2019年11月22日、米国・ロサンゼルスオートショーで、プラグインハイブリッド車(PHV)のトヨタ RAV4 Primeが世界初公開された。国産SUVのPHVとしては三菱 アウトランダーPHEVに次ぐ2例目となる。

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 RAV4は目下、SUV販売No.1を独走しているだけに、これを機にPHVでもRAV4がトップブランドに躍り出ることは大いにあり得る。

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みんなのコメント

4件
  • 家族でトヨタも三菱も乗っているけど
    ぶっちゃけ、商品力ではトヨタに勝るものは無い。
    しかしそれでも三菱のクルマも所有するのは
    トヨタに無い個性を持ってるから。

    昔をたどれば、バランサーシャフト
    (サイレントシャフト)や日本国内のガソリン直噴などは
    三菱が規模を大きくしたものであり、
    それらは当時トヨタがまだやってなかったこと。
    だから日産みたいにトヨタに追従するのではなく
    三菱からアイディアを出せるかが
    生き残るカギでしょうね。
  • エネルギー問題が目下、最優先課題なのにPHEVの先駆者である三菱アウトランダーよりも、プリウスPHVの方がよく売れている。販売力の違いもあると思うが、正直言って内装の質感に差がありすぎるかな。
    日産傘下になったことで、これが良くなるといいんだが…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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