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【背水の陣!? ダイハツがジムニー対抗車!!】軽SUVテリオスキッドが2020年5月に復活!!!
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 とどまるところをしらない破竹の勢いのスズキ。ジムニーの納車は発売から1年4ヵ月経ってもまだ1年待ち、さらに2020年12月下旬に発表、2020年1月に発売される2代目ハスラーも大ヒット間違いなしで、早くも納車は6ヵ月以上と言われている。

 ダイハツはこの状況を黙って見ているのだろうか? 流通ジャーナリスト・遠藤徹氏が信頼できるダイハツ関係者から入手した情報によれば、ジムニーを追撃するべく対抗車を開発している、という。ダイハツは虎視眈々と、ジムニー追撃態勢を立てていたことが判明したのだ。

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みんなのコメント

4件
  • "対抗"という意味である以上、買い手側が同じテーブルに並べて両車のどちらを購入するか考える。ってこてですよね?
    ジムニーを購入する人は、その普段使いの快適性を犠牲にして得た、卓越したオフロード性能で決めた人。
    そういう人がこの車と悩むでしょうか?
    ラダーフレームの本格クロカン車のジムニーを買おうとする人が、モノコックフレームの見た目だけクロカンのテリオスキッドを買うとは思えません。
    スズキ車への対抗という意味なら、相手は同じ見た目クロカンのハスラーでしょうね。
    もちろんテリオスキッドの持つ良さはちゃんとあると思います。
  • うーん、ダイハツがジムニー、ハスラー対抗車を出すのは勝手ですが
    「なぜ売れているのか?」をもう少し考察するべきです。ダイハツお得意の
    「なんちゃって」では売れませんよ。消費者は馬鹿ではないですから。
    ジムニーが売れているのは、それが「ホンモノ」だからです。もしかしたら
    市街地しか走らないかもしれないけど、ホンモノを持つ喜びがある。
    乗り心地悪いのは、ほかのクルマなら許さないけど、ジムニーなら許せる。
    レザーマンのナイフは重くて、使いづらいけど、支持されるのと同じ。
    海外では、もはやオンリーワンの地位を確立してます。ダイハツは、この
    「ホンモノ」を作れるのか?過去にラガーで大失敗しているのに。
    ハスラーもスズキらしいエポックメーキングなクルマです。イメージタレントに
    ももクロ起用して、やはりオンリーワンを謳っています。ダイハツは得意なクルマ
    に資本を注入すべきです。無駄な戦を仕掛けて、痛い目に遭うのは消費者です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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