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業界ニュース 2019.11.15

美しさでクルマを選ぶ── 「映え」るSUVたち【Mercedes-Benz G-Class編】

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Mercedes-Benz G-Class

2018年にメルセデス・ベンツのGクラス(ゲレンデヴァーゲン)がモデルチェンジする間際、駆け込みで従来型を買った知り合いが何人かいる。みなさん、角張ったボディが無骨な雰囲気と道具っぽさを醸すゲレンデが、ヤワな方向に変わってしまうことを懸念して最終型を買ったのだ。

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はたして新しいゲレンデは、約40年続いた従来のスタイルを踏襲して登場した。カッコだけでなく、悪路に強くて耐久性に優れるボディ構造や、本格的な4駆システムなど、アウトドアに使うぐらいではオーバースペックだと感じるほどのヘビーデューティさも受け継いだ。元々ゲレンデはレジャー用のSUVではなく、軍用車両の民生版なのだ。

歴史あるクルマは、歴史ある場所で撮影するとより「映え」る! また、これだけのロングセラーである「ゲレンデ」には、みんなきっと少なからず思い出があるはず。そこをくすぐれるのも、Gの魅力。ただし、従来型を踏襲したように見えるカッコであるけれど、引き続き使われた部品はサンバイザーやドアハンドルなど4つだけで、ほかはすべて新設計。フロントサスペンションやハンドルの仕組みも最新式に改めた。結果、スタイルや機能など、このクルマの"芯"となる部分を変えることなく、快適性や運転のしやすさなどを大幅に向上させたのだ。

多くの人に愛されてきたスタイルやコンセプトを変えることなく、でも中身は時代に合わせて進化を続ける。クルマとして、理想的な歴史の積み重ね方ではないだろうか。

Mercedes-Benz G-Class 写真は最高出力585psの4l V8ツインターボ(ガソリン)を積むトップグレードのG 63。ほかに4l V8ツインターボ(422ps/ガソリン)のG 550と、3l 直6ターボ(286ps/ディーゼル)のG 350dをラインナップする。 SPEC: 全長×全幅×全高:4665×1985×1975mm ホイールベース:2890mm 車両重量:2530kg 乗車定員:5名 ¥11,700,000(350d)~Photos Utsumi

Words サトータケシ Takeshi Sato

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(GQ JAPAN サトータケシ)

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