クルマ擬人化マンガ「ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」…略して「ウチクル!?」の第38話。今回の主人公は電動開閉式ルーフのアクティブトップも持つ軽オープン、初代「ダイハツ コペン(L880K)」だ。漫画:鈴木秀吉
ウチクル!?第38話「ダイハツ 初代コペン(L880K)がこんなに可愛いわけがない!?」
【スクープ】新型ヤリスの「GR-4」がGRMNの正体? 3気筒ターボを搭載して2020年内に発売か
ダイハツ 初代コペン/L880K(2002年6月19日発表)
1999年の東京モーターショーで軽自動車のオープンカーを意味する「KOPEN」というコンセプトカーで登場し、2002年にCOPENとして発売された。その名には「Compact+Open Car」や「CoupeとOpenの良さをもつ」といった意味がある。最大の特徴であるアルミ製ルーフの開閉機能は、ロックと解除を手動で行い、開閉の動作を電動油圧ポンプで行うものでおよそ20秒かかった。ちなみに、軽自動車として最後の直4エンジン搭載モデルとして知られる。
ダイハツ 初代コペン アクティブトップ(L880K) 主要諸元
●全長×全幅×全高=3395×1475×1245mm
●ホイールベース=2230mm
●車両重量=830kg
●エンジン=直列4気筒 DOHCターボ
●排気量=659cc
●最高出力=64ps/6000rpm
●最大トルク=110Nm/3200rpm
●トランスミッション=5速MT
●駆動方式=FF
●車両価格=149万8000円(発売当時)
[ アルバム : ダイハツ 初代コペン/L880K はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
クルマに隠された「謎の鏡」は何のため? “後方確認”には使えない… 気になる「正しい使い方」とは!
「売約済みって書いといて」ヒロミが700万円超「キャンピングカー」購入! 潔い“買いっぷり”に「すんなり買うかっこよさ」「さすが遊びの達人!」の声
ホンダ「新型最高級ミニバン」登場! 超豪華な「リアシート」がスゴい! 2年ぶり復活でめちゃ快適になった後席の特徴は?
関越道~北陸道ショートカット 越後湯沢~直江津が最短距離に!? 道路の「北越急行」全線開通へ大きな一歩「上越魚沼道路」概略ルート決定
【試乗】ハイブリッドなのにエンジンの主張がハンパない! 新型アコードってこんなに楽しいクルマだったの?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?