現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【初代から5代目まで】名SUVフォレスターが歩んだ道のりと実力

ここから本文です
業界ニュース 2019.11.11

【初代から5代目まで】名SUVフォレスターが歩んだ道のりと実力

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 スバルフォレスターのフルモデルチェンジから約一年。

 今年4月には猛者・新型RAV4が投入されるなど、フォレスターが属する国産4WD SUV界隈は激戦区となっています。

    超シブい本格派!! 日産 デュアリスが売れなかった訳【偉大な生産終了車】

 2019年4月~9月期は、ここ数年、同カテゴリの王者であったエクストレイルを、販売台数で上回ったフォレスター。

主要SUVモデル抜粋版 2019年4月~9月販売台数

 コアなファンをもつ自動車メーカースバルが作るフォレスターは、これまでどんな歴史を辿ってきたのでしょうか。

 文:佐々木 亘、写真:スバル、ベストカー編集部

 【画像ギャラリー】イメージスケッチから、現行型フォレスターまでを振り返る

フォレスター誕生からの歩み

 フォレスターの誕生は、1995年まで遡ります。この年の東京モーターショーにストリーガという愛称で登場したSUVが、1997年に市販化されたフォレスターのコンセプトモデルです。

1995年に開催された東京モーターショーに
出展されたコンセプトモデル ストリーガ

 当時、ミドルサイズSUVは、群雄割拠の時代にあり、トヨタRAV4、三菱RVR、ホンダCR-Vなどの人気ライバル車がひしめき合っていました。

 その中でフォレスターは、ステーションワゴンと大型SUVの中間的な位置付けのモデルとして登場しました。

初代フォレスター

 インプレッサのプラットフォームを流用し、高出力の水平対向2L ターボエンジンに、シンメトリカルAWDを組み合わせることによって、安定した力強い走りと高いオフロード性能を達成し、一躍、スバルを代表する人気車種となります。

 ライバル車が、核家族でのレジャー用にクルマのキャラクターを向けていたのに対し、スバルはフォレスターを走りにこだわるキャラクターとしました。

 これまで主流だったSUVの本格クロスカントリー化ではなく、オンロードでの高出力エンジン、しっかり曲がるハンドリング、動きのいいサスペンション、しっかり止まるブレーキを装備し、スポーツカーのような素性を持ったクルマにしたのです。

フォレスターファンのためのフォレスターへ

2代目フォレスター

 2002年に登場した2代目のフォレスターは、さらに快適にオンロード走行ができるSUVへとなりました。

 元々、スポーツテイストの強いフォレスターは、初代と同様に、2.0リットル無過給エンジンと2.0リットルターボエンジンを採用。

 普段の扱いやすさを狙って、エンジンは実用トルクを重視したセッティングがされました。

3代目フォレスター

 2007年に登場した3代目フォレスターは、プラットフォームを大きく改良しSI(SUBARU Intelligent)-シャシーを採用。

 ボディサイズを拡大し、全高を強調した大型スポーツユーティリティビークルらしいスタイルへ変わりました。 

 強化されたシャシーによって、強みであったオフロード性能がさらに向上し、オールフィールドドライブSUVへと進化しました。

4代目フォレスター

 続く2012年の4代目フォレスターは、シンメトリカルAWDに統合制御システムX-MODEを組み合わせ、悪路走行性能が、またさらに進化。

 予防安全支援システムアイサイトの採用や、2.0リットルターボを直噴化することで、安全性能に加え、環境性能も充実させました。

現行型はオールインワンのショーファーカーテイスト

現行型(5代目)フォレスター

 2018年に登場した現行型(5代目)フォレスターは、新世代プラットフォームSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用しています。

 静粛性や乗り心地など、走りの質感が、これまでのスバル車に比べて飛躍的に向上しており、まるで2クラス上のクルマの様な上質感を得ました。

 フォレスターでは初採用のe-BOXERが設定され、2.0リットルエンジンの質感が飛躍的に向上、パワフルな2.5リットル自然吸気エンジンも用意されており、どちらも上質な走りを実現しています。

e-BOXER (イメージ画像)

 スバルお得意のアイサイトも従来の機能に加え、ドライバーモニタリングシステムを搭載し、予防安全の機能がさらに高まっています。

 ちなみに、後席シートでの荷物の置忘れを教えてくれるリヤシートリマインダーを搭載しました。

 SUVとして高いドライバビリティが評価されているフォレスターは、5代目になって後席のつくり込みも重視されており、ショーファーカーの要素も高められています。

まとめ

 SUVという言葉で表現しきれないのがフォレスターの魅力です。

 スポーツカーのような走り、ワゴンのような荷室、高級セダンのような居住スペースなど、クルマとしての高い性能を各所に備えています。フォレスターの今後のさらなる進化に注目です。

 【画像ギャラリー】イメージスケッチから、現行型フォレスターまでを振り返る

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(ベストカーWeb O)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • hcr*****|2019/11/11 03:49

    違反報告

    現行になりターボ設定がなくなり買う気が失せた。
  • heb*****|2019/11/11 04:32

    違反報告

    初代のどことなくストロング感が好き
  • gto*****|2019/11/11 04:47

    違反報告

    つか…
    1」2」は→インプレッサのリフトアップ版?だろ
    レガシー」は→ランカスター
    d( ̄  ̄)

    ルーフを高くした☆あの個性
    好きでしたね(今だと?普通かな?
    (^ω^)ふふふ
    もっこりルーフ」なんて☆言っていたな
    (=゚ω゚)ノXYZ
    中身はWRX?じゃなかったっけ

    私がランカスターを買ったら…
    友人は→ランカスター2のSTIを買ってきた
    _| ̄|○
    面白かった…

    友人曰く→ランカスター3は普通でつまらん」と
    買い換えなかったな
    ( ´Д`)y━・~~
    実際に…デカい&重たいSUVになったが

    MTを選べるSUVとしては…
    ランカスターとエスクード」しかなく
    (今は両車ともMT設定なし
    d( ̄  ̄)
    硬派なイメージが☆強かったですね
    この時は→エスクードを買いました

    今は中古のサーフ」で買い換え前
    ( ´Д`)y━・~~
    当然☆今のフォレスター5は→ランク外ですね

    ターボ」も無ければ
    MT」も無い
    ボンネットダクト=スバルのアイデンティティも無い

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します