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業界ニュース 2019.11.9

日本で乗るのはキビシイかも!? 超デカすぎなSUV3選

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■巨大なSUVならではの威風堂々したデザインが魅力

 世界的なSUV人気が続いていますが、国内では5ナンバーサイズのSUVであるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売され、大いに話題となっています。

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 一方、海外では大柄な車体のSUVが人気で、日本では走る場所を選んでしまうようなモデルが、数多く存在します。

 そこで、日本のメーカーが海外で販売する巨大なSUVを3車種ピックアップして紹介します。

●日産「パトロール」

 日産「パトロール」は、日産の本格的4WD車のフラッグシップに位置するモデルです。

 かつては日本でも「サファリ」の名で販売されていましたが、2007年に販売が終了し、現行モデルは中東やアフリカ、オーストラリアなどで販売を続ける海外専売モデルとなっています。

 また、同じ車体をベースにフロントマスクのデザインを変更した、インフィニティ「QX80」と日産「アルマーダ」が、北米などで販売されています。

 ボディサイズは、全長5315mm×全幅1995mm×全高1940mmで、室内は7人もしくは8人乗りの3列シートです。

 搭載されるエンジンは中東仕様で最高出力400馬力の5.6リッターV型8気筒、275馬力の4リッターV型6気筒のガソリンエンジンが選べ、組み合わされるトランスミッションは7速ATのみとなっています。

 4WDシステムは砂地や岩場、雪上など、4つの走行モードを選択でき、本格的な悪路走破性能を誇るため、とくに中東で人気があります。

 なお、2020年モデルではフロントマスクが一新され、LEDヘッドライトを配し、SUVとしてはかなり斬新なデザインに変更されました。

●トヨタ「セコイア」

 トヨタ「セコイア」は北米で販売するフルサイズSUVです。初代が2000年に発売され、現行モデルは2007年に発売された2代目となります。

 フルサイズピックアップトラックの「タンドラ」とフレームを共有していますが、セコイアのサスペンションは4輪がダブルウイッシュボーンの独立懸架となっており、優れた乗り心地と高い悪路走破性能を両立しています。

 ボディサイズは全長5210mm×全幅2029mm×全高1956mmと、トヨタのSUVのなかで最大のモデルです。ちなみに、タンドラはさらに全長が長く、5814mmもあります。

 国内のフラッグシップSUVである「ランドクルーザー」のボディサイズは全長4950mm×全幅1980mm×全高1870mmですから、セコイアはひと回り大きいことになります。

 エンジンはレクサス「LX570」にも搭載される5.7リッターV型8気筒で、最高出力は381馬力(米規格)を発揮し、組み合わされるトランスミッションは6速ATのみです。

 駆動方式はFRの2WDとフルタイム4WDが選べ、4WDではセンターデフにロック機構が装備されるので、悪路走破性を高めています。

 室内は3列シートの7人もしくは8人乗りで、ランドクルーザーを上回る広さを誇るといいます。

 また、最新の2020年モデルではLEDヘッドライトや、Apple CarPlay/Android Autoに対応したディスプレイオーディオ、最新の先進安全装備「トヨタセーフティセンス」が装備されました。

 なお、セコイアは、アメリカに自生している世界一の高さに成長する巨木の名前で、なかには樹高100mに達するものもあります。

■ホンダの巨大SUVはミッドサイズ!?

●ホンダ「パイロット」

 ホンダの大型SUVというと2006年まで日本で販売していた「MDX」がありましたが、現在も北米ではアキュラブランドで販売されています。

 ホンダブランドの大型SUVは「パイロット」があり、初代は2002年に発売され、現行モデルは2015年に発売された3代目です。

 デザインはMDXが洗練されたクロスオーバータイプなのに対し、パイロットはクロスカントリータイプをイメージしていましたが、現行モデルでは都会的な印象となっています。

 初代パイロットは2002年に発売され、現行モデルは2015年に発売された3代目です。

 ボディサイズは全長4991mm×全幅1996mm×全高1793mmと、前出の2台と比べるとやや小さく、北米ではミッドサイズのSUVに位置します。

 搭載されるエンジンも3.5リッターV型6気筒と小型で、最高出力は280馬力(米規格)を発揮。トランスミッションは6速ATと9速ATが、グレードによって選べます。

 駆動方式はFFの2WDと4WDがあり、4WDシステムは路面状況によって駆動力が変えられるマルチモード式です。

 また、先進安全装備の「ホンダセンシング」を全車に標準装備し、最廉価グレード以外はApple CarPlay/Android Autoに対応したディスプレイオーディオや、ブラインドスポットモニターを装備するなど、充実した内容となっています。

※ ※ ※

 全長5m×全幅2mクラスのSUVだと、日本では走る道や駐車場など限定されてしまうことがあります。

 ところが、大きさの割に運転してみると意外と走りやすいものです。これは、着座位置が高いので見通しが良く、ボンネットや後部の見切りも把握しやすいためだと考えられます。

 これがクーペやセダンタイプのボディの場合だと見切りが悪いため、気を使うシーンが多いでしょう。

 住環境や利用状況が許せば、大型SUVという選択もアリだと思います。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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