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業界ニュース 2019.11.10

自動車事故のAI修理見積サービス…スマホで撮影、約30秒で概算金額を表示

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オプト、損害保険ジャパン日本興亜、イードリーマーの3社は、損保ジャパン日本興亜が11月から提供する、リアルタイムで自動車の概算修理金額を見積するAI自動修理見積サービス「SOMPO AI修理見積」を共同開発した。

このサービスでは、顧客が撮影した自動車の画像を人工知能(AI)が解析し、リアルタイムで自動車の損害額を見積する。顧客は画像の撮影から約30秒で概算修理金額を確認することができ、保険金の支払い手続きも最短30分程度に短縮可能だという。

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このサービスは、損保ジャパン日本興亜のLINE公式アカウントで提供する「事故対応サービス」から利用することができる。損保ジャパン日本興亜によると、自動車の修理金額を見積するAI自動修理見積サービスの実用化は業界初。

従来、自動車の修理金額を見積するためには、修理工場への持ち込みや、保険会社の事故担当者による立会調査が必要だ。修理金額の案内には、事故受付から1~2週間程度の時間がかかっており、保険金の支払いまでに時間を要する一因となっている。

損保ジャパン日本興亜は、チャット上での撮影機能とAIによる画像認識技術を用いて、自動車事故のAIによる自動修理見積サービスを開発した。

このサービスの利用方法は、まず損保ジャパン日本興亜のLINE公式アカウントを友だちに追加しておく。事故が発生したら、トークルーム内の「LINEで受付」から連絡する。その後、事故状況に応じて、このサービスがチャット上に自動送信される(事故担当者から送信する場合もある)。

「撮影+AI修理見積」を選択し、損害箇所を撮影する。撮影後、AIが画像データより概算修理金額を算出する。撮影した画像と概算修理金額は事故担当者へ送信され、事故担当者は画像および概算修理金額をもとに、支払い対象となる保険金をチャット上で案内する。

損保ジャパン日本興亜では今後、このサービスの対象を拡大し、火災保険の家屋の損害でも利用できるよう検討していく。また、AI修理見積により事故受付後、保険お支払額を自動算出し、瞬時に顧客への入金まで完結するサービスの実現をめざす。

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(レスポンス 高木啓)

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みんなのコメント

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  • mic*****|2019/11/11 10:05

    違反報告

    このシステムは、例えばレクサスなどの高級車を識別し、板金や塗装に相応の費用がかかることを想定しているのでしょうか?
    ちゃんとブランドと車種を判断し、その上で正規に掛かる費用をはじき出して欲しいですね。

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