現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日産のカスタムSUVがカッコイイ! 750馬力の「フェアレディZ」など北米カスタムカーショーで公開

ここから本文です
業界ニュース 2019.11.8

日産のカスタムSUVがカッコイイ! 750馬力の「フェアレディZ」など北米カスタムカーショーで公開

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■日産がアメリカで公開したカスタムカーとは?

 2019年11月5日からアメリカ・ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMAショー2019」で日産は、アグレッシブなスタイルにカスタムした「キックス ストリート スポーツ」やオフロードスタイルの「フロンティア」、レース仕様の「フェアレディZ(海外名:370Z)」を公開しました。

    海外では「神」扱い? 日産スカイライン「GT-R」が海外で大人気の謎

●キックス ストリート スポーツ

「キックス」は、現在は北米・南米、中国などで販売されているクロスオーバーSUVで、日本にも導入されるのではないかと噂されているモデルです。

 キックスをベースとしたキックス ストリート スポーツは、MAモータースポーツと日産モータースポーツがコラボして実現しました。

 外観は、大型のフロントエアダムやリアルーフスポイラー、サイドスカートなど、360 Compositesのパーツによって劇的に変身しました。

 ファルケン アゼニス RT615K+(245/45R17)のタイヤと、Volk Racing TE37V(17×8.5 +30)オフセットホイールを装着するため、オーバーフェンダー化されています。サスペンションは、NISMO/オーリンズコイルオーバーショックアブソーバーを採用しました。内装では、スパルコのカーボンバケットシートが装着されています。

 エンジンは、1.6リッター直列4気筒エンジンにターボチャージャーを組み合わせ、エキゾーストシステムはNISMOの特注となります。

●グローバルタイムアタックTT 370Z

 2020年のタイムアタックシーズンに参戦する「グローバルタイムアタックTT 370Z」は、NISMOとZ1モータースポーツが共同開発したモデルです。「370Z」は「フェアレディZ」の海外名です。

 グローバルタイムアタックTT 370Zのボディは、不要な部分を削り取って軽量化を図り、安全性と剛性アップのためロールケージが追加されました。

 内装部品は取り払われ、OMPのバケットシートを装着。カスタムファブリケーションのインパネやクイックリリースステアリングホイール、NISMOコンペティションレースハーネス、セーフティネットが備わっています。

 外観のパーツは、カーボンファイバーのフロントスプリッターやリアディフューザー、サイドボードが装着されました。

 パワートレインは、3.7リッターV型6気筒エンジンにギャレットGTX 3076ターボチャージャーや電子制御の新たな燃料システム、Z1モータースポーツレースエキゾーストシステムを追加し、750馬力以上を発揮。HGT Precision 6速シーケンシャルトランスミッションやTiltonカスタムクラッチ、NISMO GT-R Pro 1.5ウェイディファレンシャルが搭載され、ホイールにダイレクトにパワーを伝えます。

 サスペンションとステアリングは、NISMOレーシングコンポーネントを使用したタイムアタック競技用に完全にカスタムされました。

 カスタムのブレンボブレーキシステムやNISMOラジエーター、オイル、トランスミッション、ディファレンシャル冷却システムが設置されました。RAYS Volk ZE40 Diamond Dark Gunmetal 18×11インチアルミニウム合金ホイールと、高性能タイヤのヨコハマ アドバンA052(315/30R18)が装着されます。

●フロンティア デザートランナー

 ピックアップトラック「フロンティア」をオフロードスタイルに仕立てた、「デザートランナー」が登場しました。

 外観は、Fiberworx Pre Runnerのフェンダーが取り付けられ、フロントバンパーとリアバンパーも装着されています。また、荷台にはスペアタイヤが載せられるように、カスタムされたスペアタイヤキャリアが装備されました。

 エンジンは、日産のフルサイズピックアップトラック「タイタン」の5.6リッターV型8気筒エンジンに変更され、ターボチャージャーやカスタムインタークーラー、ジムウルフテクノロジーのカムシャフト、ピストン、バルブ、MAモータースポーツのカスタムターボヘッダーと排気システムを追加。最高出力は600馬力以上、最大トルクは700lb-ftを誇ります。

 トランスミッションは、ジムウルフテクノロジークラッチと軽量フライホイールを備えた6速MTが搭載されました。

 サスペンションも改造されるとともに、Fifteen52 TurboMac HDホイールとBFGoodrich Baja T/Aタイヤが装着されています。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します