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業界ニュース 2019.11.8

アウディ、新塗装技術を量産車に初採用…ツートン仕上げを一度に塗装

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アウディ(Audi)は11月5日、「オーバースプレーフリー塗装」と呼ばれる新たな塗装技術を、自動車メーカーとして世界で初めて量産車に導入した、と発表した。

この塗装技術は、ルーフと車体の色が異なるツートンボディを、一度の工程で塗装できるのが特長だ。従来、ツートン塗装仕上げの場合、マスキングを行い、2度の塗装工程が必要だった。オーバースプレーフリー塗装では、使用する塗料の量を減らし、マスキング材を不要にした。これにより、環境の保護とコストの削減を追求している。

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オーバースプレーフリー塗装では、ロボット制御の高精度計器を用いて、自動車のルーフとサイドパネルフレームの継ぎ目を測定する。そして、専用開発された黒い塗料をミリ単位の精度で、スプレーミストなしでストリップ状にルーフに塗装する。これにより、ルーフ部分だけを正確に、黒く塗装することが可能という。

この新しい塗装技術は、欧州で発表された改良新型『A4セダン』と改良新型『A5クーペ』の発売記念限定車、「エディション1」に初採用された。エディション1では鮮やかなブラックルーフを基本とし、A4セダンでは車体色をテラグレーメタリック、 デイトナグレーパールエフェクト、クォンタムグレーで仕上げることが可能。A5クーペではブラックルーフを基本に、車体色をクォンタムグレー、デイトナグレーパールエフェクト、ディストリクトグリーンメタリックで仕上げることができる。

アウディは2018年春から、この新しい塗装プロセスをテストしてきた。そして2019年の夏から、量産車にこの塗装プロセスを導入した。アウディは、資源を節約しながら、顧客のカスタマイズ範囲を広げることができる、としている。

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(レスポンス 森脇稔)

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みんなのコメント

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  • yos*****|2019/11/09 15:52

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    車種によるかもしれないけど
    アウディのルーフはメルセデスの様にモールみたいなものを挟んでないからつなぎ目なくて綺麗
    だからわざわざルーフだけ色分けする必要がないと思うんだけど、デザイン的な好みへの対応なのかな?
    メルセデスで黒以外の単色選ぶとルーフとのつなぎ目が目立っちゃうから
    あぁ言うのはツートンの方が誤魔化しもきいていいだろね
  • zen*****|2019/11/09 06:52

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     写真見て「どこがツートンだ?」と思ったらルーフが黒いのか。あそこパネル切れ目だから目立たないし、色も黒は遮蔽力高いから出来るんだろうけど、ボディー上下のツートンで淡色とかでも出来るんだろうか。まあ高級車でそういう塗り分けはあまり見ないけど、この技術ならデジタルピクセルみたいなのが一発で出来るんだろうか。ワークを測定して出来るなら普通でも塗料消費減らせそうだしな。
  • evo*****|2019/11/08 18:46

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    アウディは乗ってる奴も売ってる奴も総じて調子乗ってるゴミメーカーとゴミドライバーばっかだからいくら凄い技術が採用されてたり搭載されてたりしてもすごいと思わないw

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