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業界ニュース 2019.11.6

川崎重工:ボッシュの二輪車向け先進運転支援システムを日本の二輪車メーカーとして初採用

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川崎重工は、ボッシュの二輪車向け先進運転支援システム「アドバンストライダーアシスタンスシステム」を日本の二輪車メーカーとして初めて採用を決め、2021年より本システム搭載モデルを発売する予定。

 自動車の先進運転支援システム技術を活用した「アドバンスト ライダー アシスタンス システム」は、ACC(アダプティブ クルーズ コントロール)、衝突予知警報、死角検知の3つの要素からなる二輪車の包括的な先進運転支援システムで、レーダーセンサー、ブレーキシステム、エンジン制御システム、HMI(ヒューマンマシンインタフェース)といったボッシュが持つ技術を組み合わせることで、ライダーが安心感を持って運転できるようにサポートを行う。

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 これまでも川崎重工は「KTRC(カワサキトラクションコントロール)」や「KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)」など「操る悦び」を追求しながらも、事故を未然に防ぐ効果をもたらし、ライダーの快適性を向上させるライダーサポートシステムの開発に取り組んできた。今回、本システムを装備することで、さらに幅広いライダーにカワサキのモーターサイクルを安全に楽しんでもらうことを目指す。

ジェフ・リアッシュ氏:ボッシュ株式会社 モーターサイクル&パワースポーツ事業部長、専務執行役員のコメント
「ボッシュはこれからも、全世界のライダーの安全性の向上と持続可能な未来、そして走る楽しみに貢献していきます。今回、カワサキに一連のアドバンスト ライダー アシスタンス システムを採用いただけることとなり、とても光栄に思います」

堀内勇二氏:モーターサイクル&エンジンカンパニープレジデントのコメント
「カワサキのモーターサイクルに、ライダーに安心感をもたらすボッシュの『アドバンスト ライダー アシスタンス システム』を採用できることを、非常に嬉しく思います。当システムのサポートにより、カワサキのモーターサイクルが追求する『操る悦び』を、より幅広いライダーの皆様に体感していただけると確信しています」

「アドバンスト ライダー アシスタンス システム」の概要

1.ACC(アダプティブクルーズコントロール)
交通量の多い道路を走行しながら前走車との距離を正確に保つことは、ライダーに集中力を要し、疲労を招く要素になる。ACCは、前走車との距離をモニターし車速を調整することで、前走車との適切な距離を維持することが可能。

2.衝突予知警報
急な前方車両の接近をライダーに伝える衝突予知警報。他の車両が危険なほど接近し、ライダーがその状況に何も対処しないことを検知すると、聴覚的または視覚的な信号を通じてライダーに警告する。

3.死角検知
レーダーセンサーで車両の周囲をモニターし、車線変更時にライダーを支援。ライダーから見えづらい位置にある対象物を確認し、ライダーの死角に車両が来た際には、ミラー等に視覚信号を表示し警告する。

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(MotorFan Motor Fan illustrated編集部)

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