現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > VWの新世代EV、『ID.3』…量産第一号車がラインオフ

ここから本文です
業界ニュース 2019.11.7

VWの新世代EV、『ID.3』…量産第一号車がラインオフ

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォルクスワーゲングループは11月4日、新世代EVのフォルクスワーゲン『ID.3』(Volkswagen ID.3)の量産第一号車が、ドイツ・ツヴィッカウ工場からラインオフした、と発表した。

ID.3には、電動車専用に新開発された「MEB」(モジュラー エレクトリック ドライブ マトリックス)車台を使用する。最大出力204psを発生するモーターがギアボックスとともにリアアクスルに組み込まれ、後輪を駆動する。

    999台限定、アウディR8の2WDモデル「RWS」はクワトロと別モノ

また、ID.3では、バッテリーが他のコンポーネントとともに、車両のフロア下に効率よく搭載される。蓄電容量は、45kWh、58kWh、77kWhの3種類のバッテリーが選択できる。新しい燃費基準のWLTPモードにおいて、330~550kmの航続を実現する。

量産第一号車となったのは、白いボディカラーをまとったID.3だ。記念式典には、ドイツのメルケル首相らが出席し、ID.3の量産第一号車のラインオフを祝福した。

フォルクスワーゲングループは2028年までに、全世界でおよそ2200万台のEVを販売する計画だ。ツヴィッカウ工場は、この取り組みにおいて、重要な役割を担う。フォルクスワーゲングループは12億ユーロを投じて、ツヴィッカウ工場をEV専用工場に改修した。

ツヴィッカウ工場では2020年、およそ10万台のEVを生産する予定だ。2021年からは、年間で最大33万台のEVを組み立てる計画。フォルクスワーゲングループは、同工場がヨーロッパで最大かつ最も効率的なEV工場になる、としている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 森脇稔)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します