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業界ニュース 2019.10.25

気になるテレビや動画を見ながら運転は違反なの?罰金は?

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クルマにカーナビが搭載されていたり、スマホやタブレットを持っているとついつい運転中でもテレビや動画が見たくなってしまうと思います。しかし、テレビや動画を見ながら運転することに関して、問題はないのでしょうか?今回は、運転しながらテレビや動画を見るとどうなるのかについて解説していきます。文・PBKK

テレビや動画を見ながらの運転は禁止されている

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テレビや動画を見ながら運転する行為は、ながら運転になります。そして、それらは法律で罰せられてしまいます。
道路交通法第71条では、「自動車を運転するときは停止時を除き、装置の操作やモニター画面の注視などを禁止する」としています。つまり、テレビを見ながらの運転は、道路交通法第71条に違反となります。
違反した場合、2019年10月時点では5万円以下の罰金が課されます。また反則金は…
普通車:6,000円
大型車:7,000円
となり、違反点数は1点となります。
さらに!ながら運転により事故など交通上危険が発生した際は、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金が課されます。

2019年12月から罰則が強化される

2019年12月からは、ながら運転の罰則がさらに強化されます。ながら運転を行っただけで、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金を課される可能性があります。また反則金も
普通車:18,000円
大型車:25,000円
と、大きくはね上がります。違反点数は1点から3点に引き上げられます。
また、ながら運転により交通上危険を発生させた場合は、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が課される可能性があります。

自動運転では合法になる予定

2019年3月には日本政府が自動運転の公道走行を解禁できるように、道路交通法や道路運送車両法の改正案を閣議決定しました。
改正案では自動運転レベル3の公道走行が可能になり、ながら運転に対する対応も自動運転機能のない自動車とは変わってきます。緊急時にすぐ対応できるようにするという条件のもと、運転を行いながらのカーナビやスマホなどの操作、及び画面の注視が可能になります。
ただしあまりにもテレビや動画に熱中しすぎて、緊急時に対応できず事故を起こしたりすると、安全なはずの自動運転を利用しているにもかかわらず事故を起こしたとして、かなりの厳罰が予想されます。

時代が変わっても、ながら運転が危険な行為であることには変わりありません。重大な事故を引き起こしたりしないためにも運転中はカーナビやスマホなどの操作はせず、画面も見ないようにしましょう。
また今後、自動運転対応の車を購入しても、緊急時すぐ対応できるように準備しておきましょう。

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