現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタが「ウェザーニューズ」と協力し、気象予測の精度とドライバーの安全向上を目指す共同研究を実施

ここから本文です
業界ニュース 2019.11.4

トヨタが「ウェザーニューズ」と協力し、気象予測の精度とドライバーの安全向上を目指す共同研究を実施

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

11月1日、トヨタ自動車とウェザーニューズは、ウェザーニューズが持つ気象データとトヨタのコネクティッドカーから得られる車両データを活用して、気象観測・予測の精度向上やドライバーの安全向上を目指す共同研究の一環として、ワイパーの稼働状況と気象データから道路及びその周辺の状況を把握するための実証実験を、東京都・大阪府・愛知県の3都府県を対象に、同日より開始したことを発表した。

車載通信機「DCM」から得るワイパーの稼働データを降水状況の把握に活用

    BMWの新型「1シリーズ」が実写版「天才バカボン」とコラボ! 11月9日からTVCMの放映を開始

 この実証実験では、対象地域を走るトヨタのコネクティッドカーのワイパー稼働状況をマップに可視化し、実際の気象データと照らし合わせる。ワイパーの稼働状況はおもに降水の有無と対応するため、ワイパーデータの活用により、一般的な雨雲レーダーでは捕捉できない降水状況の把握が期待できる。

 実証実験では、ワイパーデータと気象データとの関係を詳細に分析。降水のほかにも、ワイパーの稼働に影響をおよぼす現象を捉えることを目指す。

 トヨタは、2018年6月に販売を開始したクラウンおよびカローラスポーツを皮切りにコネクティッドカーを本格展開している。今後、国内で発売するほぼすべての乗用車に車載通信機(DCM:Data Communication Module)を搭載していく方針だ。

 ウェザーニューズは、全国約1.3万地点の独自の観測網に加えて、ユーザーから届く1日18万通もの天気報告を活用することで、高精度な天気予報を実現している。両社はこの共同研究を通して、気象データとコネクティッドカーから得られる車両データを「いざという時に役に立つ」情報として広く提供し、ドライバーのさらなる安全に寄与することを目指す構えだ。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(MotorFan MotorFan編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します