現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 楠みちはる〈僕のバイク道・漫画道〉第3回「カワサキはヨシムラにもっと…」/『あいつとララバイ』完結30周年記念企画

ここから本文です
業界ニュース 2019.10.31

楠みちはる〈僕のバイク道・漫画道〉第3回「カワサキはヨシムラにもっと…」/『あいつとララバイ』完結30周年記念企画

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

街で見かけるZ2を「そんなにイイと思わなかった」楠先生だが、その評価を一変させることが起こった。
 
©楠みちはる/講談社 ※全ての写真及び記事の無断転載を硬く禁じます。

第3回「カワサキはヨシムラにもっと…」
「Kゼロ最高だろ」と思っていた楠先生は街でZ2を見ても特に羨ましいとは思わなかった。だが、Z2が発売されて1年後の1974年、楠先生は衝撃を受ける。

    カワサキの新型250cc「Ninja ZX-25R」その詳細に迫る!

「考え方が変わります。集合マフラーです。ヨシムラの集合マフラーを付けたZ2を見てブッ飛びですよ。あまりのカッコ良さに。集合マフラーは知っていました。でもそれはレース用でカウル付きのレーサーに付いていたモノだから特にカッコいいとも思わなかったんです。

市販車用ヨシムラ集合マフラー。これは画期的でしたね。ドレスダウン的なカッコ良さというか。パーツを装着したのに車両が小さくなる。その頃の日本の改造ってパーツを付け、大きくする感じだったんです」。

「Z2に集合管を付けたら、チョッパーにも通じるアンバランスなカッコ良さ。大柄だと思ってた女のコがコートを脱いだらビックリするほどスレンダーだとわかったカッコ良さ。シビれましたね。

当時のZ2人気って結局、集合管人気なんですよ。集合管がなければZ2はあれほどヒットしてないですよ。コレ言うとZ2マニアの人は怒るんですけど、本当ですから。Z2神話のスタートはヨシムラ集合管ですよ。カワサキはヨシムラにもっと感謝しなきゃダメですよ」。

もっとも感謝しているのはスズキでしょうが、カワサキやホンダもヨシムラに感謝しているに違いないと信じています。

(続きは、第4回「楠青年、ついにZ2を手に入れる」をお楽しみに!)

あいつとララバイ ファンブック(モーターマガジン社)/2019年10月30日発売
楠先生書き下ろしの自叙伝「僕のバイク道・漫画道」完全版や登場バイク実車カラーアルバム、全バトル・リザルトなど盛り沢山の内容です。

■A4変型ワイド版・オールカラー164ページ
■定価:1527円+税

Amazonでもお買い求めいただけます。
 

あいつとララバイ ファンブック (Motor Magazine Mook)
あいつとララバイ ファンブック (Motor Magazine Mook)
posted with amazlet at 19.10.30

モーターマガジン社 (2019-10-30)
売り上げランキング: 91

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(webオートバイ webオートバイ編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します