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業界ニュース 2019.10.29

ホンダ、注目の電気自動車(EV) 「Honda e」が東京モーターショー2019が登場! ドアミラーが「サイドカメラミラーシステム」なことも要チェック

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ホンダが3月のジュネーブモーターショーにて世界初公開した新型電気自動車「Honda e」のプロトタイプ。東京モーターショーにて日本初公開されました。EV専用モデルとしてホンダの新時代を築くモデルとなるのは間違い無いでしょう。文・西川昇吾/写真・宮越孝政

Honda e とは?

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「Honda e」は前回2017年に行われた東京モーターショーで初公開された「Honda Urban EV Concept」をより市販モデルに近づけたもので、日本市場では2020年内に販売する予定となっています。
新開発のEV専用プラットホームを採用し、モーターは後輪のみ駆動。このプラットホームの採用によりコンパクトな車体で、ショートオーバーバング、ロングホイールベースを実現。最大限にスペースを生かせるパッケージを期待させます。

エクステリアデザイン

エクステリアは未来的な印象を受けつつも、どこか親しみのある愛くるしい感じになっているのが特徴的。ポップアップ式のドアノブやドアミラーを撤廃し、カメラで左右後方を写し出す「サイドカメラミラーシステム」を導入したのがわかります。これらの採用により、シンプルで未来感のあるエクステリアデザインを実現しています。

航続距離

コンパクトなEVということでホンダも近距離移動を想定した設計なのか、航続距離はヨーロッパ基準で220キロほどとのこと。長距離移動を考慮しなければ十分な航続距離ともいえるでしょう。30分で約80パーセントまで充電可能な急速充電にも対応しているとのことで、近年日本でも普及を見せているサービスエリアなどで見かける電気自動車用の充電スタンドでの使用も安心できそうです。

販売価格や時期は?

ホンダ初のEV専用市販モデル「Honda e」。その販売時期や値段が気になる方も多いのでは?すでにヨーロッパでは受注が始まっており、販売時代は来年夏頃を予定しているとのこと。ヨーロッパ現地の販売現場では、価格は約350万円を予定しているとアナウンスしているそうです。
気になる日本市場での販売時期は2020年内となっていますが、日本仕様に関する正式なアナウンスが時期にあるでしょうから、詳細はそちらを待つ形になります。価格帯はヨーロッパ市場でのアナウンスと大きく差はないでしょう。

EVのスタンダードとなれるか

コンパクトなボディは街乗りや駐車時の取り回しの良さを期待させ、最新の会話システムも搭載されるという「Honda e」。「街乗り中心の普段のりでバツグンに使いやすそう」という印象を受けます。現在軽自動車やコンパクトカーを使用しているユーザーたちにとって新たな選択の一つとなり、EVのスタンダードとなれそうな気がする市販化が楽しみなモデルです。

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