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業界ニュース 2019.10.29

GT-Rパトカーも希望ナンバー? 令和初の希望ナンバーランキングを発表!

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■ナンバープレート、全国で人気の希望番号は?

 クルマのナンバープレートは、登録車の自家用であれば白ナンバーや軽自動車の黄色ナンバー(最近では白色も存在)、主に運送業者のトラックに付けられる緑ナンバーなどさまざまな規定で分類されています。

    希望ナンバー 品川でなぜか多い「3298」の正体

 また、ナンバープレートに表記される4桁の番号を希望することができ、人気の番号は全国自動車標板協議会から2年ごとに発表されています。今回、発表された人気ランキングでは、どのような番号が人気を集めたのでしょうか。

 希望ナンバー制度の対象は、登録自動車の自家用(白ナンバー)および事業用(緑ナンバー)、軽自動車の自家用(黄ナンバー)です。

 2019年の希望ナンバーランキングは、3ナンバー車(登録車)1位「1」、2位「8」、3位「3」、4位「5」、5位「8888」となり、5ナンバー車(登録車)1位「2525」、2位「122」、3位「1」、4位「8」、5位「3」でした。

 前回の2017年からランキング順位は大きく変わらないものの、3ナンバー車では、4位「8888」、5位「5」が入れ替わり、5ナンバー車は5位「1188」がランクインしていましたが、2019年では5位「3」がランクインしています。

 また、軽自動車は1位「2525」、2位「3」、3位「1122」、4位「1」、5位「8008」となり、2017年から比べると3位と4位の順番が入れ替わるほどで、登録車同様に大きな変化は見られません。

「1」は毎回高順位の人気番号で、競争率も非常に高いとされています。さらに、中国で大変縁起がいいものとされ、日本でも漢字の「八」が末広がりと捉えられる「8」は、3ナンバー車では2位、それ以外でもトップ10入りを果たしています。なお、一桁の番号は「3」「5」「7」などもトップ10入りしており、人気の高い番号です。

 また、ランキングには入らなかったものの、地域ごとの特性を語呂にした「720(ナニワ)」「1110(川口)」「2255(富士五湖)」「2983(筑波山)」「3153(西郷さん)」や、好きなアーティストに関連した「178(B’zファン、とくに松本ナンバー)」「7216(夏色、ゆずファン)」「830(YAZAWA、とくに字光式で)」「5296(コブクロ)」、掛け声や挨拶の「4183(ヨイヤサー)」「8131(ハイサイ)」、ドラえもんの誕生年である「2112」などがあるといい、最近では元号が令和になったことで、「1108(いいれいわ)」を希望する人もいるようです。

 全国自動車標板協議会のスタッフは、人気の希望番号について次のように話します。

「どの種類の番号でもトップ3に入る『1』や、5ナンバーと軽自動車で1位の『2525』などは、やはり多くの地域で申請が多いです。しかし、3ナンバーにおいてはランキング外です。恐らく、『2525』は『ニコニコ』の語呂合わせとなるので、小型のクルマにはマッチするかもしれませんが、3ナンバーの高級車には合わないのかもしれません。

 また、地方ならではの人気ナンバーで人気の例としては、富士山ナンバーの『3776』です。これは富士山の標高(3776m)を表しています」

※ ※ ※

 なお、希望が多い特定の番号は、全国共通および地域ごとに抽選対象となっているものがあります。全国共通の抽選対象となっている番号は「1、7、8、88、333、555、777、888、1111、2019、2020、3333、5555、7777、8888」です。

 ランキングでも上位の「1」や「8」は、全国共通の抽選対象にもなっている一方で、5ナンバーおよび軽自動車でもっとも人気の「2525」は、特定の地域でのみ抽選対象となるなど、番号によって異なります。

■人気の番号と抽選対象番号の関係とは?

 全国共通の抽選対象と地域ごとに抽選対象となっている番号について、全国自動車標板協議会は次のように説明しています。

「全国共通の抽選対象は、申請が集中すると予想してあらかじめ決めた番号です。これに対し地域による抽選対象は、その地域において思いのほか申請が多く、分類番号(ナンバープレート上部の3桁数字)やひらがなの組み合わせが枯渇する可能性のある番号を追加しているものです」

 これら抽選対象の番号は、週あたりの払い出し枚数が決まっているので、申し込みの少ない週は当選確率が高くなります。ただし、2018年1月から分類番号にアルファベットが使えるようになったことから、組み合わせのパターンが大きく広がったといいます。

 当面は、抽選対象番号の新規追加もなく今後も問題がなければ、週当たりの払い出し枚数についてもウェブサイトで提示していく可能性があるとのことです。

 なお、希望番号の申請は、予約センターに行くか販売店に依頼する以外にも、インターネットから申し込みが可能です。

 新たにナンバープレートの交付を受ける際、「希望番号申込サービス」か「図柄ナンバー申込サービス」にアクセスし、ガイダンスに従って申請手続きが完了すればナンバープレートが交付されます。

 申請料金は、車体サイズや地域、プレートの種類ごとに異なり、一般的なプレートとされるペイント式では4000円から5000円程度、文字が光る字光式は5000円から6500円程度です。

 また、既存のナンバープレートも変更が可能ですが手続きが異なり、各地域の運輸支局または陸運局に実際にクルマを持っていく必要があるほか、車検証や住民票の写しなど用意するべき書類も多いため、事前の確認が必要です。

※ ※ ※

 最近では、番号以外にも「地方図柄入りナンバー」と呼ばれる、地域の特徴がデザインとして入れられたものも増えています。現在41の地域で導入されているほか、2020年には17地域でも追加が予定されています。

 現在の番号はそのままで地方図柄入りナンバーへの変更も可能となっているので、クルマの購入時でなくとも変更が可能です。

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(くるまのニュース Peacock Blue K.K.)

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