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業界ニュース 2019.10.29

トヨタ「レベル4自動運転」が体感できる機会を提供!

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2020年7月より自動運転実験車の「TRI-P4」でデモ走行

アメリカで人工知能や自動運転・ロボティクスなどの研究開発を行なう「トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)」は来年夏(2020年7月から9月)、自動運転実験車、「TRI-P4」を使用して東京都内で一般向けの同乗試乗を行なう。トヨタはこのP4実験車で、MaaS(mobility as a service)の分野におけるSAE Level4相当の自動運転デモンストレーションを実施する予定だ。

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P4実験車の同乗試乗は、交通量が多く渋滞も頻繁に起きる東京・お台場地区で行なわれる。お台場の交通環境は複雑で、歩行者・車両が入り交じる交通状況、さまざまな道路インフラやガラス張りの背の高いビルなどの厳しい環境の下、自動運転技術の実力を示すことになる。なお、この同乗試乗については登録をしたうえで参加者を決定する予定になっている。この実験車には、日本の交通法規のもと同乗試乗中も万が一の事態に備えるためのセーフティ・ドライバーが運転席に座る。

TRIのCEOであり、トヨタ自動車フェローであるギル・プラット氏はは次のようコメントした。

「お台場の複雑な交通環境で自動走行を成功に導くということは、限られた短い時間の中で技術をより早く向上させるという、高い目標を自らに課すことにほかなりません。今回の同乗体験の実施に向け、TRIはトヨタ自動車の先進技術開発部門と東京に本拠を構え、P4の自動運転ソフトウェアの実用化を担当しているトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)とともに一体となり開発を進めています」

TRIは、P4実験車の自動運転技術のテストをミシガン州・オタワレイクのテストコースで実施している。この場所で、P4実験車が自動走行する場所の厳しいインフラの特徴や、運転シナリオを再現。また、さらなるテストについては、お台場のほかTRIの研究拠点であるミシガン州アナーバー、カリフォルニア州ロスアルトスの周辺の公道でも実施している。

TRI-P4は、2019年にCESで公表した最新のレクサスLSをベースとする自動運転実験車。この車両は、予防安全の考え方を発展させたトヨタ独自の「ガーディアン」と、「ショーファー」と称している一般的な自動運転、双方の研究開発に使用されている。




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(LE VOLANT CARSMEET WEB H.Tanaka)

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みんなのコメント

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  • usi*****|2019/10/29 16:51

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    自動運転って本当に必要なのかな。。

    もし将来的に市販車がレベル5までになったとしたら、それこそ個人で所有するのではなく
    タクシー代わりやシェア、レンタルのように乗り捨てになったりするのかな。
    分からないけど。
  • mil*****|2019/10/30 02:00

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    そんなクルマが出来るなら
    プリウスミサイルをどうにかした方が社会のため
  • ton*****|2019/10/29 18:20

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    こうした技術はバスやトラックなどで先行して採用して欲しいですね。例えば地方が疲弊する中で鉄道が姿を消し、高齢者が病院や買い物に行きたくてもバスがない。日本の運輸業界の8割をトラックに依存しているのに運転手が足りずにブラック職場化しているとか。運転手の健康状態が急変した時も自動運転があれば安全に止まれる余裕が生まれます。もちろんインフラが整う間は運転手は乗せるとしても、こうした流れは良くも悪くも進んでいくのでしょう。

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