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業界ニュース 2019.10.26

もはや珍車レベル! 日産ファンでさえ忘れてしまったマイナー車4選

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懐かしの派生モデルを紹介

 ここのところ自動車以外の話題で名前が挙がることが多くなっている「日産」。しかし、日産には昔から根強いファンが多く、全盛期の勢いを取り戻してもらいたいと願っている人も少なくない。そんな日産ファンですら記憶の片隅に追いやってしまったようなマイナー車を独断と偏見でピックアップしてみた。久しぶりに聞く名前であの頃を思い返してみてはいかがだろうか。

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オースターJX

 2代目バイオレットの兄弟車として1977年に登場したオースター(デビュー時はバイオレットオースター名義)。その2代目として1981年に登場したのが「オースターJX」である。バイオレットオースター→オースター→オースターJXと初代から頻繁に名前が変更されていたこともあって、バイオレット、オースター、スタンザの3兄弟の中でも特に記憶に残りづらかったのかもしれない。

 そんなオースターJXは、3兄弟の中では最もスポーティなキャラクターが与えられており、実用性重視の5ドアハッチバックは用意されず、4ドアセダンと3ドアハッチバックのみラインアップされた。ちなみに日産ヘリテージコレクションには、この代の3ドアハッチバックが所蔵されているが、いまいちピンとこない見学者が続出しているとかいないとか。

サニーハッチバック

 すでに絶版となったサニーだが、カローラのライバルとして長年しのぎを削った日産としては歴史のあるネーミング。そんなサニーと言えば古くはツーリングカーレースでも大活躍を果たし、人によってはスポーティなイメージを持つ人もいるはず。その一方でサニートラック、通称”サニトラ”と呼ばれるモデルは長寿車としても知られ、今でも愛好家が多い。

 逆にサニーにおいてマイナーな存在なのが、3ドアハッチバックモデル。5代目のマイナーチェンジ時に追加されたハッチバックは、実用性の高い2ボックスであり、のちに登場するマーチの兄貴的なキャラクターとなった。続く6代目サニーにもハッチバックは設定されたが、こちらも現在ではマイナーな存在となっている。

NXクーペ

 前述のサニーハッチバックの実質的な後継車種とも言えるのが「NXクーペ」。実用性を重視したサニーハッチバックと比べると再びハッチバッククーペという位置づけになっており、デザインもサニーがベースとは思えない有機的なものとなった。

 キャラクター的にもパーソナルクーペとであり、Tバールーフやサンルーフなど遊び心の溢れる装備も用意されていたほか、サニーにあった1.3リッターエンジンは用意されず、逆にサニーには存在しない2リッターエンジンが海外仕様に用意された。しかし日本では同時期に近い価格帯のシルビア(S13型)が存在。ユーザーの多くがそちらに流れた結果、販売面では芳しくない結果となったのである。

キックス

 ”ジュークの後継として間もなく日本にも導入か!?”と噂されている「キックス」。しかし、この車名をつけたクルマが日本で販売されるのは初めてではない。それが2008年から販売されていた軽自動車SUV。初代「キックス」は三菱のパジェロミニのOEM車であり、日産としては初の軽SUVモデルであった。

 当時のCMではタミヤのミニ四駆とコラボし「すべての道を走りつくせ! 日産ミニ四駆 KIXデビュー!」というキャッチコピーを使用。”日産ミニ四駆”というコピーからも分かるようにパジェロミニにあった2WDモデルは存在せず、当然パジェロミニの2WDモデルにあったNAエンジンもなく全車ターボエンジンとなっていた。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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