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業界ニュース 2019.10.26

「無限スペックのシビックタイプRにターザン山田が試乗!」優等生すぎる・・・いつもの“やりすぎ無限”はどこにいった!?

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メーカーワークスらしい優等生チューニング!?

無限らしいもっと過激なタイプRの登場に期待!

    「全米で活躍中のトヨタ86(ZN6)タイムアタック仕様!」800馬力を活かしきる最先端チューニングに注目

ホンダチューンの大御所である“無限”が手がけたシビックタイプRの登場だ。チューニング度数は低いが、メーカーワークスらしい各部のアプローチは、確実にシビックタイプRのパフォーマンスを引き上げてくれるものばかり。細部を見ていこう。

フロントは3つのパーツから構成。純正フロントバンパー下部に被せて装着するフロントアンダースポイラー(5万1000円~)はボディ同色とすることで存在感を強調し、フロントマスクをより精悍に魅せるアイテム。無限エンブレム付きで、真空成形のPPE製となる。

純正フォグライトガーニッシュに被せて装着するフロントバンパーガーニッシュ(3万7000円~)は、フロントマスクを引き締めてより一体感のあるデザインを追及。ABS製で、カラード塗装仕上げとなる。

そして、フロントマスクをシャープに引き締めるフロントグリルガーニッシュ(8万9000円~)はドライカーボン製の逸品だ。UVカットクリアコート仕上げで、取り付けは純正フロントグリルに被せて装着するだけ。無限エンブレムが付属する。

フロントアンダースポイラー同様にボディ同色としたサイドガーニッシュ(7万1000円~)は、エッジを効かせたデザインでサイドビューをスタイリッシュに演出。純正サイドシルガーニッシュ下部に被せて装着するタイプで、真空成形のPPE製だ。

ホイールはシビックタイプR専用設計の切削鍛造モデル(15万円/本)。切削加工とすることで軽量化と高剛性化を実現している。サイズは20×8.5Jインセット45と、20×8.5Jインセット53の2サイズを用意する。

レーシーなディフューザー形状を採用し、カラーをツヤ有りブラックとすることで、リアビューに軽快さを演出する左右分割タイプのリヤアンダースポイラー(7万5000円)。真空成形のPPE製で純正バンパーに被せて装着するタイプだ。

リヤウイングは試作品を装備。量産品では角度調整のホール数を減らすそうだ。また、材質もカーボン製と廉価な素材のものを2タイプ用意する予定だという。

一方、パワー系は第一段階として排気チューンを敢行。マフラーは無限のエキゾーストシステムとしては初となるフルチタン製を採用。アクセルレスポンスを向上させることを目指して開発され、チタンらしい乾いたサウンドが響く。なお、マフラーカッター部もチタン製で、ブラストショットをかけた独特の質感に仕上がっている。

エンジンルームで目を引くのが、アラミド耐火繊維を素材とする“無限ロゴ”入りのリザーバータンクカバー。無限ファンにはたまらないアイテムだろう。

インテリアアイテムとしては、オリジナルのスポーツステアリング(8万1000円)を開発。ドライカーボンと本革のパンチングレザーを素材にハイエンド感を演出。グリップはノーマルよりも太い設計で、スポーツ走行に適したサイズといえる。

シートはレカロ製のシェルに、アルカンターラの表皮とオリジナルの刺繍を入れたフルバケットシート(24万円)を装備。スーパーGTなど国内最高峰レースでの使用に求められるFIA基準をクリアした保安基準適合モデルだ。

クイックシフター(3万3000円)は、ショートストローク化とレバー位置のオフセット、リターンスプリングの変更が施されている他、マウント部のブッシュを廃してリジッド化することで素早い操作性を実現している。

このチューンドに試乗したターザン山田は「マフラーやホイールの軽さが、ハンドリングというかレスポンスに如実に反映されている。ステアワークに対するクルマの動きやブレーキング時の荷重変化など、イメージ通りに動いてくれるんだ。シフトもショートストロークになっていて、気持ちよくスパンスパン入るね。シートもフルバケだけど、心地良いホールド感で疲れにくそうだ。ステアリングも無限らしい個性的な雰囲気と質感があって、乗っててすごくスポーティで楽しい気分にしてくれるよ」と評価。

正直、ワークスチューンドとしては物足りない印象だったが、いつも“やりすぎ”の無限がココで終わるわけなどない。開発中断になったとはいえ、RC20GTというシビックタイプRベースの超絶コンプリートを製作したくらいなのだから。過激なタイプRの登場に期待したい。

●問い合わせ:M-TEC TEL:048-462-3131

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