現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【MotoGP 日本GP】王者マルケス、他を寄せつけぬ速さで優勝飾る

ここから本文です
業界ニュース 2019.10.22

【MotoGP 日本GP】王者マルケス、他を寄せつけぬ速さで優勝飾る

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリが10月18~20日、ツインリンクもてぎで行われ、決勝レースでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が優勝を飾った。

日本GPは19日に行われた予選を終え、前戦の第15戦タイGPでチャンピオンに輝いたマルケスがポールポジションを獲得。2番グリッドにはフランコ・モルビデリ(Petronas Yamaha SRT)、3番グリッドにはMotoGPクラスのルーキー、ファビオ・クアルタラロ(Petronas Yamaha SRT)が1列目に並んだ。

    ホンダの「交通安全トートバッグ」は評価されるべきだが、一方でその存在を残念にも思う

MotoGPクラス唯一のフル参戦日本人ライダー、中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、13番グリッドからのスタート。中上は日本GP前に、シーズン中に負った右肩の怪我の手術とそのリハビリのため、今季はこの母国グランプリを最後に欠場することを発表している。

決勝レースは週末で最も暖かい日となり、ドライコンディションで行われた。24周のレースで、スタートからトップに立ったのは、ポールポジションスタートのマルケス。そのマルケスを、3番グリッドスタートのクアルタラロが追う。クアルタラロはマルケスのすぐ後ろにぴたりとつけると、S字カーブでマルケスを交わしてトップに立つ。しかしマルケスはヘアピンカーブでクアルタラロをパスしてトップを奪還。マルケスがトップ、2番手にクアルタラロで1周目を終えた。

1周目にはトップの奪い合いが展開されたものの、以降はマルケスがクアルタラロにマージンを築きながら、周回を重ねていく。クアルタラロも2番手を堅守。トップを走るマルケスと2番手のクアルタラロは、レース序盤からそれぞれ単独での走行となった。

一方、3番手はモルビデリ、ジャック・ミラー(Pramac Racing)、そして7番グリッドから浮上したランキング2番手につけるアンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati Team)、マーベリック・ビニャーレス(Monster Energy Yamaha MotoGP)によって激しく争われた。

レース序盤にはミラーが3番手を守っていたが、10周目、そのミラーをモルビデリが交わす。さらに14周目には、4番手に浮上したドヴィツィオーゾがモルビデリを90度コーナーで抜き去った。

トップのマルケスと2番手のクアルタラロは、それぞれ単独走行を続けてそのポジションを守っている。依然として接戦が続く3番手争いは、レース終盤に入ってドヴィツィオーゾをビニャーレスが激しく追い上げる展開となった。ドヴィツィオーゾのすぐ後方に迫るビニャーレス。しかし、ドヴィツィオーゾは3番手を譲らないまま、残り5周を迎える。

残り4周では、11番手を走行していたバレンティーノ・ロッシ(Monster Energy Yamaha MotoGP)が転倒。ロッシはここで、日本GPを終えた。

激しく争われていた3番手争いは、次第にビニャーレスがドヴィツィオーゾから離されていった。対照的にドヴィツィオーゾが2番手のクアルタラロとの差を詰めていく。しかし、勝負を挑むには、すでに周回数を消化しすぎていた。

トップでチェッカーを受けたのは、ポールポジションからスタートし、1周目のほんの数コーナーを除いてレースをリードし続けたマルケス。2位はクアルタラロ、3位はドヴィツィオーゾで表彰台を獲得した。

マルケスのこの勝利により、ホンダはロードレース世界選手権の最高峰クラスで25回目のコンストラクターズタイトルを獲得。また、2位のクアルタラロは、2019年シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

右肩に怪我を抱えながら参戦した中上は、厳しい状況の中でも母国グランプリを完走し、16位でフィニッシュしている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 伊藤英里)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します