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業界ニュース 2019.10.13

悪路も走れるスクランブラーマシンが登場した時代【日本バイク100年史 Vol.009】(1971-1973年)<Webアルバム>

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1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

ホンダ SL250S 1972 年 4月
ホンダとして初めての本格250ccオフロードモデル。エンジンは当時のオフ車としては珍しい4ストながら、OHC4バルブを採用して最高出力22PSを発揮。2ストに比べ、どうしても重くなる4ストエンジンをカバーするため、アルミリムやマグネシウムクランクケースカバーといった贅沢なパーツを採用してまで軽量化を図っている。

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ヤマハ TX750 1972 年 8月
ヤマハとしては初めてのナナハン。XS650と同じくエンジンはOHC並列2気筒というレイアウトだったが、振動を軽減するためのバランサーも内蔵した新型エンジンを採用しており、4気筒並みのスムーズさも実現。ヘッドまで細かなフィンが刻まれたエンジンの外観をはじめ、スタイリングも独特の落ちついた雰囲気でまとめられていた。

スズキ バンバンRV125 1972 年10月
リアに履かれた極太レクタングルタイヤに象徴される、ユーモラスなスタイルで人気を集めたバンバンシリーズは50・75・90という幅広いラインアップが設定されていたが、その中でも最上級モデルだった125。ハスラー125用のエンジンを低中速向けにディチューンして搭載。もちろん独特なイメージのスタイルは採用されている。

スズキ ハスラーTS125 1972 年 9月年
当時のモトクロス世界GPを席巻していたスズキのワークスモトクロッサー・RHシリーズのノウハウを継承したハスラーシリーズの125ccバージョン。エンジンは比較的ピーキーな特性を持っていたが、それを使いこなせるウデに覚えのあるライダーを大いに楽しませた1台だ。

ヤマハ RX350プロ 1972 年 4月
フロントに対向ピストンキャリパーのディスクブレーキを装備し、リアサスに不等ピッチスプリングを採用。カラーリングも一新された。

[ アルバム : 日本バイク100年史アルバムの続きを見る はオリジナルサイトでご覧ください ]

※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)

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(webオートバイ webオートバイ編集部)

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