現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【プレイバック80’s】「Kawasaki GPz400」80年代のヨンヒャクブームをさらに加速させた1台(1983年)

ここから本文です
業界ニュース 2019.10.12

【プレイバック80’s】「Kawasaki GPz400」80年代のヨンヒャクブームをさらに加速させた1台(1983年)

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フラッグシップの1100と共通スタリングで登場
ライバルメーカーの追撃にあい、ロングセラーのZ400FXをモデルチェンジしたZ400GPをデビューさせたカワサキだが、ますます400ccクラスにおける開発競争は激化し、その流れに汲みすることを余儀なくされることになった。

カワサキ初のフレームマウントのフェアリングを装着する400モデルとなったGPz400は、Z400GP同様にユニトラック式のリア1本ショックを採用。

    次世代ハンターカブ「CT125」のディテール全部見せます!

外装の装備は増加したが、車重は前作と同じ数字をキープしていた。エンジンはZ400FX以来受け継いだボア・ストローク値を変更してショートストローク化。Z400GPよりも3馬力高い最高出力を絞り出していた。

1983年型からは更に最高出力を3馬力上積みした改良版のGPz400Fがその後を受け継いだ。

他メーカーのライバルモデルたちが高性能化を進めていくなか、GPz400Fは大きくスペックを変えることなく販売され続けたのだが、高性能とは言えなくなった時期も不思議とGPz400Fは一定の人気を維持した。

そしてその心臓部が、後の大ヒット作であるゼファーに継承されたのは、あまりに有名なエピソードである。

DETAIL
SPECIFICATIONS
エンジン型式空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒
総排気量399cc
内径╳行程55.0╳42.0mm
圧縮比9.7
最高出力51PS/11500rpm
最大トルク3.5kg-m/9500rpm
燃料供給方式キャブレター[CV30]
変速機型式常時噛み合い式6速リターン
全長2165mm
全幅720mm
全高1255mm
軸間距離1445mm
乾燥重量178kg
キャスター/トレール26°30′/99mm
燃料タンク容量18L
タイヤサイズ(前)100/90-18
タイヤサイズ(後)110/90-18
当時価格51万3000円

「Kawasaki GPz400」関連記事はこちら
連載【プレイバック80’s】をまとめて見る

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(webオートバイ webオートバイ編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します