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業界ニュース 2019.10.6

【「おせっかい」か「おもてなし」か】先進快適装備の要不要

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 クルマのサイトやカタログを見ている時、「こんな装備、ほんとにいるの? おせっかいだなあ」と思ったことはありませんか? 

 そのいっぽうで、「この装備いいよね、ほんとにありがたい」と思わず嬉しくなる、おもてなしの装備ってありますよね。

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 近頃、安全装備が普及するにしたがって、こうした「おせっかいな」な装備、「おもてなし」の装備が増えてきています。

 そこで、「おせっかい」な装備、「おもてなし」の装備はどんなものがあるのか、モータージャーナリストの岩尾信哉氏が独断と偏見でピックアップしてみました。

文/岩尾信哉
写真/ベストカーWEB編集部

【画像ギャラリー】おせっかいな装備、おもてなしの装備一覧公開!

レーンキーピングアシストは「おもてなし」か?「おせっかい」か?

スバルのアイサイト・ツーリングアシストに備わっている機能、アクティブレーンキープは高速道路など自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで道路の白線を認識。操舵制御することで、車線中央の維持や車線逸脱の抑制を行う運転支援システム。車両が車線を逸脱しそうになると、システムが車線逸脱回避方向にハンドル操作をアシストし、安全運転を支援する

 数ある自動車の安全・快適・便利な装備をみなさんは実際にどれだけ利用しているだろうか。アナログ人間や面倒くさがりの人は、そんな装備があるのを知らなかった、あるいは装備があるのは知っていても使わないという人もいることだろう。

 安全装備については、筆者のようなうっかり者には「おもてなし」に、注意を常に怠らないしっかり者にとっては「おせっかい」となってしまう。快適装備の善し悪しはさらに感覚的だから、人によって基準は変わってくるので、おそらく個人差の領域に踏み込んでしまう。

 これを承知のうえで、その装備は、「おせっかい」な装備なのか、それとも「おもてなし」の装備なのか、あえて断じてみることにした。

 まずは「おせっかい」なのか、「おもてなし」なのか判断に迷ったLKA(レーンキーピングアシスト)から紹介していきたい。

 運転している車両が車線をはみ出すと、警報音が鳴ったりステアリングが「ビビッ」と振動するといった、車線逸脱警告/抑制機能(レーンキーピングアシスト:LKA)と呼ばれる装備は、およそ「おせっかい」に近いように思う。

 めったに遭うことがないこともあって余計に気に障るのだろうが、煩わしく感じる方も多いかもしれず、むしろイライラを誘うこともあるはず。議論の余地はさまざまあるに違いない。

 LKAは正確にはレーダーやカメラを用いた、高速走行時の先行車追従機能などを備えるオートクルーズコントロール機能などと組み合わされている(輸入車では個別に設定できる場合もある)。

 車線逸脱の警告機能として、トヨタのレーンディパーチャーアラートなどとメーカーによって呼び名は変わってもあくまで警告なので、ドライバーの不注意を指摘する“お仕置き感”が先行してしまい、「おもてなし」とは言いにくい。

 むしろ、ステアリングの振動などよりも、機械の方が気を利かしてステアリングを操作するような感覚があるレーントレーシングアシスト(LTA)のほうが「おもてなし」に近い。

 ただし、自動的にステアリングを操作するアシスト機能のセッティングに関しては、メーカーごとに差があることは多少ひっかかる。

 たとえば、首都高速上などでコーナーの曲率が高めの場合に自動的なステアリングの切り方に不自然さを覚えることが多く、車線が捕捉し切れずに途中で“ギブアップ”してしまうケースもあって、精度をもう少し上げてほしい。

 いずれにせよ、安全技術としての「LKA」は性能レベルとしては、高度な「おもてなし」の域に達しており、人に安心感をもたらす装備として評価できるのだが……。LKAについて、みなさんは、「おせっかい」、それとも「おもてなし」、どう感じますか?

おせっかいな装備1/無駄な動きに思えてしまう「リバース連動ミラー」

左が通常時、右が下向きになるリバース連動ミラー作動時

 Rに入れてバックをしようとすると、サイドミラーが下向きになるリバース(バック)連動ドアミラー。筆者は広報車を借りて、これがついているのを知らずにバックした時、「勝手に下向きにするな!」と叫んでしまうことがしばしばある。

 バックギアとの連動を解除したり、角度を調整できるものもあるが、作動時に下向きに角度が変更されるのは正直煩わしく、車両後方の周囲を確認するための視野をむしろ狭めてしまい、気を遣う度合いが増えているように感じる。

 コインパーキングなどバックで入れる際、車輪のロック機構が通常のサイドミラーの位置では確認できない場合、サイドミラーの位置を下向きにすることがあるが、そんな時以外はリバース連動ミラーは「おせっかい」に感じる。

 サイドミラーを下向きにしたい場合はミラー角度調整スイッチを使って、自分で調整する、というやり方で充分じゃないだろうか。

おせっかいな装備2/精神的余裕が必要な「パーキングアシスト」

セレナやエクストレイルが採用しているインテリジェントパーキングアシストはステアリングの制御のみを自動で行っているがリーフのプロパイロットパーキングはそれに加えてアクセルとブレーキ、切り替えしの際のシフトチェンジ、さらには駐車が終わった後のパーキングブレーキまで自動でかけることができ、これらの操作はセンターコンソールにあるシフトレバーの根元付近に設けられた専用のスイッチを押すだけで指一本ですべての駐車操作を完結することができる


 せっかちな人間には「おせっかい」に思える煩わしさが抜けきれないのがこれだ。自動システムの作動に適した位置に停車しているのかなど、セッティングが合っているのか不安になるうえに、さりとて自車の周囲に注意を払わずに漫然と座っているわけにもいかない。

 かつては認識率が甘かったカーナビの音声認識が使いづらいという初期の印象を、ユーザーが引きずりがちなことと同じかもしれない。

 当然ながら、機能が向上して操作はシンプルになりつつあるが、前述の停車位置の確認や自動操作時のステアリングホイールの握り具合など、意外に手間と時間がかかる丁寧な扱いが必要なのが課題だろう。よほど駐車がヘタで、時間がかかってもいいという人以外は、おせっかいな装備の領域に入るだろう。

おせっかいな装備3/子供のいない人は煩わしいだけの「車速連動オートドアロック」

 クルマを走らせ、ある速度域(15~20km/h)に達すると、自動的にドアロックされる「車速連動オートドアロック」。

 この機能は、子どもが走行中などに誤ってドアを開けさせないためや、防犯の目的で搭載しているとされる(特にアメリカ車には必須の装備)。

 最近、搭載車種が増えてきたが、確かに子供がいるミニバンなどの場合、走行中に勝手に開けられると怖いので、そうしたファミリー層には便利なシステムだ。

 Pに入れるとドアロックが解除されるクルマが多いとはいえ、いちいち集中ドアロックのスイッチで解除しないと開かないドアは、やはり子供のいない人にとって、煩わしいおせっかいな装備といえるだろう。

おせっかいな装備4/煮詰めが必要な「ヘッドアップディスプレイ」

マツダアテンザに装備されるヘッドアップディスプレイ。フロントガラスに情報を投影することで、視線移動と焦点調節を軽減。交通標識認識システム(TSR)による標識なども表示される

 高級車(マツダは積極的に設定している)や輸入車を中心に採用が進みつつある「ヘッドアップディスプレイ」(HUD)は、まだ馴じみが薄い。

 日中に太陽光が入射してくる状態や角度の調整など煩わしさが残り、着座姿勢によっても見えづらい場合があるのも評価しにくい。

 どうやらHUDはアクセサリー的に捉えられているようで、後付けのアフターパーツも出てきており、GPSやOBD/OBD2に接続して機能するものもある。

 自分で取り付け位置を調整する苦労はあるにせよ、意外に使いこなせる可能性をもつように思えるが、まだ機能的には「安全装備」と「快適装備」、あるいは「おもてなし」と「おせっかい」の中間に位置するように思える。

おせっかいな装備5/もと来た道を自動で戻るBMWの「リバースアシスト」

例えば道に迷って間違えて細い道に入ってしまい、Uターンができす、バックしかできない場合にこのリバースアシストを使うと、来た道をバックで自動で戻ってくれる。そもそもそんなことは1年に1回あるかないかの確率なのに……

 BMW3シリーズに世界で初めて採用されたリバースアシスト/後退時ステアリングアシスト機能は、35Km/h以下の走行時に、直近50mのドライビングルートを自動的に記録し、必要なときにはこれまでドライブしてきたルートに沿って自動でステアリングを操作しながら後退できる実におもしろい装備。

 ドライバーは、アクセルとステアリング操作を気にする必要がなく、車両の周囲の状況に注意できる。ただし、アクセルとブレーキ操作は自分で行わなければいけない。

 東京都内では狭い道が多く、行き止まりも多い。特にUターンできない道に迷い込んでしまったら、このリバースアシストを使えば、Uターンせずにバックでクルマがもと来た道に戻ってくれるのだから凄い。

 とはいえ、袋小路に迷うことがなければ、いらない、おせっかいな装備といえる。

おもてなし装備1/必要不可欠に近づいた「ブラインドスポットモニター」

走行時には、どうしてもドライバーの死角になるエリアができてしまうもの。ブラインドスポットモニター(BSM)は、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアの車両を検知してドアミラー内のインジケーターが点灯し、ドライバーに警告する機能。トヨタのBSMは隣接する車線の最大約60m後方までモニターしており、死角となるポイントに向かって急接近してくる車両もしっかり検知。他車両の存在をレーダーセンサーが認識している状態でドライバーがウインカーを操作すると、危険な状態にあると判断。ドアミラー内のインジケーターが点滅してドライバーの注意を喚起

 ブラインドスポットモニターは、運転中に気にかける頻度の高さもあって、安全面の「おもてなし」機能として有効なことは多くの人が感じているはず。

 LKAと同様に多くの呼び名があることは、各メーカーで採用が進んでいることの証だ。

 後方から近づいてくる、あるいは側方を走行している車両の存在を教えてくれる、サイドミラーに表示される「▲」印やアイコンなどの表示は、サイドミラーを注意して見ていれば、警告音が加われば充分注意を喚起できるのだが、現実として車両が接近するたびに警報が発せられれば、どうにもうるさく煩わしいから、自ずと表示による警告が基本になる。

 ただし、「あてずっぽう」な急ハンドルまで対応できるとは限らないことを忘れていけない。

おもてなし装備2/クラウン伝統の「電動スウィングレジスター」

クラウンのセンターレジスターには伝統のオートスイング機能を搭載。室内全体にムラなく風を送り、快適な空調環境を実現します。なおスイング機能はスイッチON時のみ作動

 まさに日本メーカーというかトヨタ的なおもてなしの好例そのもの。トヨタが1983年に登場したクラウンから採用した、エアコンのエア吹き出し部に装備され、送風を左右に振り分ける「電動スウィングレジスター」は、室内全体にムラなく風を送り、快適な空調環境を実現すると謳う機能(スイッチON時のみ作動)。

 これを「おせっかい」とは呼びにくいのは、もはや「伝統」の重みというべきだろう。

おもてなし装備3/メルセデスの「マジックボディコントロール」

「マジックボディコントロール」はSMPC(ステレオマルチパーパスカメラ)で車両前方に路面の凹凸があると検知した場合、即座にサスペンションを制御して車両の上下動を抑え、ボディに伝わる衝撃を低減させる

 メルセデスベンツSクラスに採用されている「マジックボディコントロール」は、先進のセンサー技術による「おもてなし」といえる装備だ。

 フロントガラス上部の内側にあるステレオカメラで最大15m前方の路面の詳細な凹凸を検知する「ロードサーフェススキャン」を搭載。

 さまざまなセンサーから得られる情報によって運転状況を把握して、各輪の油圧ユニットに供給されるオイル量を制御する。

 これにより、油圧ユニットに組み込まれたコイルスプリングの作動位置を適正化しつつ、連続可変ダンピング機構とともに理想的な乗り心地を実現する。

 さらに、発進、コーナリング、ブレーキング時などのロールやピッチングを適切に抑制することで、さまざまな状況でフラットな車両姿勢を保つとされ、いわば、電子制御による最高レベルの乗り心地に対する「おもてなし」といえる。

おもてなし装備4/音声で動くコネクティビティ「音声認識システム」

Aクラスに装備されたMBUX。「ハイ、メルセデス!」と呼ぶと起動する 。BMW3シリーズにも音声認識システムが新たに採用されるなど、今後急速に普及していくものと思われる

 音声認識による機能の作動を指示する機能の正確な評価は難しい。音声に関係する機能に関しては、使う人の声(発声方法)などの問題は解決しきれていないようにと感じられる。

 とはいえ、人との会話でも聞き取れないこともあるのだから、完璧というわけにはいかなくても致し方ないともいえる。

 音声認識といえば、「ハイ、メルセデス!」のトリガー音声で知られるようなったメルセデスの「MBUX」がよく知られている。

 音声把握の機能だけを採り上げれば、残念ながら、多くのメーカーが対応しているスマートフォンの音声認識機能アプリを用いた、アップルやグーグルと連動するシステムのほうが、スマホを使い慣れた者からすれば機能的にも使いやすさの点でも優ってしまうのは当然だから、MBUXは不利な立場にある。

 AI(人工知能)による学習機能とは、賢さというよりも膨大なデータの蓄積を利用することで基本。ドライバーの好みのデータを充分に蓄積してこそ「おもてなし」装備に成長するのだから、音声認識と周辺機能を合わせたブラッシュアップが必要だろう。

おもてなし装備5/世界初のドライバー異常時停車支援システム(LTA連動型)


レクサスLSのドライバー異常時停車支援システム(LTA連動型)」はLTA制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援

 レクサスLSに世界で初めて装備された、運転中、急病で運転の継続ができなくなった場合にゆっくりと減速し、最終的に走行している車線内に完全停止させる機能。これは2016年3月29日に国土交通省が発表した世界初のガイドライン「ドライバー異常時対応システム」に則したもの。

 具体的には、LTA(レーントレーシングアシスト/光学式カメラで車線を認識し車線の中央を維持するような運転支援を行う)を使用中に、ドライバーによるステアリングやアクセル、ブレーキなどの操作がない状態が継続すると、警報ブザーとディスプレイ表示を伴いながらゆっくりと減速しドライバーに運転操作の再開が促される。

 さらに、そのシステムからの呼びかけにドライバーが反応できない場合は、ドライバーの身体に異常が発生したと判断され、ハザードランプの点灯とホーンの活用(3Hzの反復)で周囲のクルマなどに異常を報知しつつ、車線内に完全停止させ二次的被害を抑制する。

 システムによる停止後は、ドアを解錠し自車外からの救助を容易にするとともに、緊急通報サービスである「ヘルプネット」への自動接続も行う。

 メルセデスベンツEクラスにも、緩やかに減速して完全停止まで行う「アクティブエマージェンシーストップアシスト」があるが、新型LSではハザードランプを点灯させたり、ヘルプネットで救命・救護要請までを行ったりするという点で世界初となる。

おもてなし装備6/ドライバーの顔をモニタリングするドライバーモニタリングシステム

ドライバーの顔を認識し、安全運転を見守る先進機能、スバルのドライバーモニタリングシステム

ドライバーがクルマに乗り込むと、インパネセンターバイザーに内蔵されたカメラがドライバーの顔を認識。安全運転を支援するだけでなく、おもてなしも提供する先進機能。 走行中、一定時間以上目を閉じていたり、顔の向きを前方から大きく外したりするなど、ドライバーに眠気や不注意があるとシステムが判断した場合、警報音や警告表示で注意を喚起。クルマがドライバーを常に見守り、安全運転をサポートする

 スバルの最新モデル、フォレスターe-BOXERに採用された、ドライバーモニタリングシステム。赤外線カメラによってドライバーの表情をモニターすることにより、居眠りやよそ見を検知して注意喚起をするというシステムだ。

 さらに、おもてなし機能としてドライバーの顔認証をすることにより、シート位置やドアミラーの角度をメモリーされた状態に再現、エアコンの温度設定やメーター表示などを前回降車時の状態にすることができる。始動時には登録ネームに挨拶してくれるというフレンドリーさも好感が持てる。

おもてなし装備7/気の利いた靴ベラ差し

左右のセンターピラーに装備される靴ベラ差し

 日本が誇る高級車、センチュリーの左右センターピラー下部には靴ベラ差しが装備されている。

 たしかに皮靴を脱いで後席でリラックスする場合が多いので、再び靴を履くときに靴ベラが必要になる。そんな時、フロアマットに靴ベラを置くよりも、センターピラーに靴ベラをさした方がスマート。

 傘がドアミラーに収納されているロールスロイスにはかなわないかもしれないが、日本ならではの気の利いたおもてなしの装備である。

「おせっかい」から「おもてなし」への進化を!

 将来に向けて、自律自動走行技術が進化していくうえで、いわゆるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)が重要なのはいうまでもない。

 視覚、聴覚、触覚を利用して、安全・快適な運転状況をもたらす技術を開発するのは、感覚がそれぞれ異なり“好み”がある人間を相手にするだけあって、苦労の連続になるに違いない。

 それでも「おもてなし」まであと一歩という開発段階のまま技術が進化しないと「まあ要らないか」という結論に達してしまう。

 新たな技術が有効かどうかはユーザーが判断するものだから、日々の改良が欠かせないとはいえ、将来“大化け”する装備が現われることを期待したい。

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(ベストカーWeb 小野正樹)

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