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業界ニュース 2019.9.20

いまならまだリーズナブル!? これから値上がりが予想される絶版・国産スポーツカー5選

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■絶版の国産スポーツカー、なぜ値上がりする?

 いま、1980年代から1990年代にかけて登場した国産スポーツカーの中古価格が、軒並み高騰を続けています。バブル期以降に登場した国産スポーツカーがこれにあたります。

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 このように一部の国産スポーツカーが値上がりをする大きな理由のひとつとして、アメリカなどへの流出があります。

 アメリカでは「25年ルール」と呼ばれるものがあり、生産から25年以上経っているクルマはクラシックカーとして扱われ、排出ガス検査などをパスして輸入できるという制度です。これにより80年代、90年代に生産された日本のスポーツカーに注目が集まり、価格が高騰しているのです。

 また、80年代から90年代のスポーツカーブーム時に子どもだった人たちが、現在大人になって憧れのスポーツカーを購入するということも起きています。では、今後どのような国産スポーツカーの値上がりが予想されるのでしょうか。

●日産 R33型「スカイラインGT-R」

 日産が販売していたスカイラインのかつての最上級グレードが、「スカイラインGT-R」です。

 スカイラインGT-Rは、中古車市場でも極めて高い値段を維持しており、GT-Rとして3代目となるR32型は380万円、5代目となるR34型はなんと820万円ほどが相場となっています。

 一方4代目となるR33型の平均価格は430万円ほどで、価格差はR32型と50万円ほど。走行性能はR32型よりも高く、また32型に比べて走行距離が短い個体が見つかりやすいという点があり、狙い目のモデルといえます。

 国内外から支持を得ているスカイラインGT-Rは、今後も値上がりが必須となるクルマといえるでしょう。

●トヨタ「セリカGT-FOUR」

 トヨタ「セリカGT-FOUR」シリーズは、1986年10月に4代目セリカに設定されたフルタイム4WDモデルがはじまりです。このモデルからWRCへの本格参戦が開始されました。

 現在、中古車市場でセリカGT-FOURというと、おもに1993年~1999年にかけて製造された6代目セリカがヒットします。丸目のヘッドライトが特徴的な6代目セリカGT-FOURの価格は、100万円程度のものから、走行距離が10万kmを切るものでは200万円前後で取引されています。そこで注目したいのが5代目セリカの価格です。

 販売されたのが1989年から1993年と古いモデルで、走行距離も10万kmを超えるような個体が多いにも関わらず、その価格帯は200万円前後で推移しています。つまり、今価格が落ち着いている6代目セリカも、これからどんどんその希少性が増していくと考えられ、その価格も上昇していくと予想されます。

■懐かしのクルマや、現在も生産が続いている人気のクルマも

●三菱 FTO

 日本車としては類を見ないシェイプと、国内初となるATでのマニュアルモードを搭載した三菱「FTO」。1994年から2000年まで販売されたFTOは、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した経歴を持つ隠れた名車です。

 年式の割には走行距離が比較的少ない個体も多く、価格は100万円前後となっています。走行性能やルックスへの評価が高く、総販売台数が約4万台とあまり見かけないことから、この先の評価が楽しみなクルマといえます。

●ホンダ シビック タイプR(EK9型)

 ホンダ「シビック タイプR」は、今まで紹介した「The スポーツカー」といったクルマとは違った、ハッチバックタイプのクルマです。

 シビック タイプRは現在も生産されていますが、今回紹介するEK9型は初期モデルとなります。1997年から2000年にかけて発売されたEK9型は、中古車市場では150万円~250万円ほどが相場です。レース仕様など、どのような改良が加えられているかで金額に幅があります。

 しかし、なかには100万円前後の個体も見つけることができます。現在でもシビック タイプRの生産が続いていることからも、この車種の人気がわかります。なかでもEK9型は特筆の評判で、希少価値も増していくことが予想されます。

●日産 シルビア スペックR(S15型)

 1999年から2002年まで発売された、7代目にあたるS15型の日産「シルビア」。

 S15型は、3年という短い期間に5回のマイナーチェンジをおこない、いずれも個性的かつ機能的なモデルが生み出され、各モデルにファンが多いクルマです。

 そのなかでも、S15型のターボモデルであるスペックRは、現在でも高い人気を誇り、中古車価格も下落の気配がありません。

 中古車市場ではおおよそ150万円から200万円が相場となっています。ですが、探せば100万円前後の個体もあるので、価格が値上がりする前にお得な個体を手に入れておくのがおすすめです。

※ ※ ※

 中古車価格が高騰している国産スポーツカー。手が届かなくなる前に、憧れのスポーツカーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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(くるまのニュース Peacock Blue K.K.)

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みんなのコメント

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  • ura*****|2019/09/20 07:41

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    年式考えればすでにおかしい金額。
  • vrh*****|2019/09/20 09:56

    違反報告

    R34のニュルなんて意味不明な値段の上がり方だもんなぁ。
    V2とV2ニュルを較べても違いはN1仕様エンジンと300km/hスピードメーターくらい。
    あとはニュル専用カラーの設定の有無と『限定1000台を入手した』という名誉のみ。
    その名誉の為に中古価格で+1000万円は謎でしかない…
    私が34買ったときはワンオーナーの上物が720万円で買えた。買っとけば良かった。

    多分ローンで落とされるけど。

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