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業界ニュース 2019.9.17

これぞ究極の贅沢か!? 1000万円以上の2ドアクーペ5選

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■非日常を味わえる美しいクーペ

 現在、日本で売れているクルマといえば、軽自動車にミニバン、SUVです。

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 一方で、少数派となっているのが2ドアクーペで、かつては国産車でも多く存在していましたが、いまは激減してしまいました。

 いまや2ドアクーペというと高級車ばかりで、購入できる人は限られてしまいますが、どれも美しくハイスペックなモデルです。

 そこで、1000万円以上の高額かつ美しいクーペを5車種ピックアップして紹介します。

●レクサス「LC500」

 レクサスが誇るフラッグシップクーペ「LC500」は、国産クーペの頂点に君臨しています。

 LC500はサーキットのみが似合うクルマではなく、ドライバーのライフスタイルを感じさせる佇まいのクーペを目指したといわれています。

 サイズは全長4770mm×全幅1920mm×全高1345mmとかなりの大柄ですが、数値以上にダイナミックな印象となっていて、低いボンネットフードからルーフラインへとつながるプロポーションは「美しさと、走りの魅力の一致」を実現しています。

 エンジンは5リッターV型8気筒を搭載し、最高出力は477馬力を発揮。トランスミッションは発進時を除くほぼ全域でロックアップを作動させる「Direct Shift-10AT(電子制御10速AT)」を搭載し、アクセル操作に即応するダイレクト感とスムーズな発進を両立しています。

 マフラーに装着される排気バルブの開閉により、排気音色と音圧をコントロールするエキゾーストシステムは迫力のサウンドを奏で、走りとシンクロした高揚感あふれるエキゾーストノートを演出します。

 鋭い切れ味と優雅な振る舞いを併せ持つLC500の価格は1302万2000円(消費税込、以下同様)です。

●BMW「8シリーズクーペ」

 かつて世界一美しいクーペと評された「E24型 6シリーズ」を輩出したBMWは、クーペモデルをラインナップし続けています。

 最新モデルでは「2シリーズ」「4シリーズ」、そしてフラッグシップの「8シリーズ」がクーペのラインナップとなっています。

 現行の8シリーズは2018年に発売。日本では「M850i xDrive」が最初に販売され、後に「840d」やカブリオレが加わりました。

 外観のデザインは「流麗」という言葉しか出ないほど美しいラインを描き、全長4855mm×全幅1900mm×全高1345mmのサイズを巧みに使って完成させています。

 M850i xDriveに搭載されるエンジンは4.4リッターV型8気筒ツインターボで530馬力を発揮し、走りも外観にふさわしいエレガントさを実現。

 M850i xDriveの価格は1714万円です。

●ポルシェ「911」

 1964年にデビューした初代「911」から半世紀以上の時を経て、2018年に8代目となる新型「911」が発表されました。歴代911は一貫して、水平対向6気筒エンジンをリアに搭載するという普遍的なレイアウトとなってきましたが、タイプ「992」となる最新モデルも、当然、受け継いでいます。

 世界中のメーカーからスポーツカーのベンチマークとして注目される911は、ポルシェのデザインDNAを忠実に踏襲して、だれもがひと目で911とわかる存在です。

 リアに搭載する新世代の水平対向6気筒ターボエンジンは、最高出力450馬力を発揮(カレラS)し、組み合わされるトランスミッションは新開発の8速DCTが採用されています。

 また新たに、濡れた路面を安全に走行できるように制御する「ポルシェウェットモード」、熱探知カメラを備えた「ナイトビジョンアシスト」、広範なコネクティビティ含む「アシスタンスシステム」が採用されました。

 内装では、メーターのデザインは1970年代の911をオマージュし、ポルシェ伝統の中央にタコメーターを配置。その両脇にあるふたつの液晶ディスプレイがドライバーに必要な情報を提供します。

 911の価格は1335万円からです。

■伝統的なフォルムながらも最新のデザインをまとうクーペ

●マセラティ「グラントゥーリズモ」

 現在、マセラティのラインナップのなかで、唯一のクーペが「グラントゥーリズモ」です。

 猛禽類を思わせるフロントフェイスは後方から迫られたときに威圧感を感じ、さらに抜かれた後も迫力あるエキゾーストノートにより、さらに威圧されることでしょう。

 ボディラインは古典的なスポーツカーの作法に則った「ロングノーズ・ショートデッキ」で、前後フェンダーのなだらかな盛り上がりが美しい弧を描き、全体の佇まいは低くワイドなプロポーションとなっています。

 搭載されるエンジンは4.7リッターV型8気筒で、自然吸気ながら460馬力を発揮。レッドゾーンが7500rpmからと大排気量なエンジンとは思えない高回転域に設定され、甲高いエキゾーストノートを奏でます。

 グラントゥーリズモの名に恥じぬよう、前後の重量配分をわずかにリア寄りに設定され、ダブルウィッシュボーンサスペンション、油圧ステアリング(ドライビングプレジャーの点で見劣りする電動ステアリングは非採用)、ブレンボ製ブレーキ、そして、精巧な機械式LSDといった数々の装備により、運動性能を大いに高めています。

 グラントゥーリズモの価格は1890万円からです。

●アストンマーティン「ヴァンテージ」

 伝統あるイギリスのスポーツカーメーカーのアストンマーティンは、3種のプレミアムな2ドアクーペをラインナップしています。

 そのなかでもエントリーモデルが「ヴァンテージ」です。エントリーモデルといってもスペックは強力で、エンジンは510馬力を発揮する4リッターV型8気筒ツインターボを搭載し、最高速度は314km/h、0-100km/h加速は3.6秒を誇ります。

 外観は「肉食獣=ハンター」をコンセプトにデザインされ、彫刻的かつ筋肉質なフォルムとしています。伝統的な「ロングノーズ・ショートデッキ」は健在で、前後のフェンダーの張り出しが、美しさのなかに迫力と安定感を演出。

 全長4465mm×全幅1942mm×全高1273mmのボディは、押し出し接合アルミニウム製にスチールパネルが組み合わされ、サイズ感よりも軽量な1530kgに収められています。

 内装も低く位置する運転席がドライバーとクルマと進路を一体化し、コクピットは機能性と走りへの集中感が感じ取れるデザインです。

 ヴァンテージの価格は1980万円からとなっています。

※ ※ ※

 今回、紹介した5車種以外にも、数多くの、そしてもっと高額な2ドアクーペが存在します。

 日本では市場規模が小さいですが、海外ではセレブがパーソナルユースで乗るクルマとして未だにニーズがあるので、高級車メーカーは必ずといっていいほどクーペをラインナップしています。

 しかし、近年は高級なSUVも続々と登場していますので、クーペとSUVの勢力図も変わってくるかもしれません。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • tom*****|2019/09/17 07:42

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    この5車に911が入るのが違和感を感じるが
    現行モデルは巨大化してしまい、納得せざるを得ない
  • dbj*****|2019/09/17 11:03

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    オーバー1000万円~ボーダーで、「これぞ究極の贅沢か!?」って、クルマへの捉え感覚ズレている。 ぜんぜん”究極”じゃない。
    ハイエンドなカテゴリー範疇ではあるがトップエンドのスーパースポーツ、エキゾチックカーを語るに、1本程度の額をベンチマークとして出すのは、このライターor編集担当の(クルマを大して知らない)個人的感覚に過ぎない。

    クルマは単なる移動道具としてだけない側面、趣味嗜好性のものとしても存在している。即ち芸術・伝統工芸的な価値(コレクトする、慈しむ、所有満足を満たすなど)があるものである。

    上記、背景を以てもう一度いう。1000以上で究極って(呆)

    もうちょっと、モノサシの精度磨いてから記述しろ。こんなんばっかだから、クソ記事や存在自体不要、邪魔な記事が氾濫するようになったのだ。
  • oga*****|2019/09/17 13:18

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    LC500 v8乗ってましたが
    鋭い切れ味なんてなかったけど
    車両が重くパワー不足

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