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業界ニュース 2019.9.2

「理想の愛車」を普段使いする幸せ。ルノー ルーテシアR.S. シャシーカップと暮らす、オーナーのケンタロウさんにインタビュー

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「ホットハッチ」といえば、カレントライフ読者のみなさまは、どんなモデルを思い浮かべるでしょうか。

起源は、フォルクスワーゲン ゴルフGTIの初代モデルといわれていますが、今は輸入・国産を問わずスポーティな小型のハッチバック車の総称となりました。

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今回はルノーのホットハッチを所有するオーナーが主人公です。インタビューのご縁は、クルマ仲間でもある筆者の友人から。友人とオーナーは、オフ会やツーリングで交流を深め、お互い愛車は変わってしまっても、以前と変わらないお付き合いをされているそうです。

そんな経緯でお話を伺うことになった今回の主人公・ケンタロウさんは、ルノー ルーテシアR.S. シャシーカップに乗り始めて、今年で3年目を迎えました。

歴代の愛車は、すべてハッチバック

最初に、ケンタロウさんの愛車遍歴を伺います。歴代の愛車たちはすべてハッチバック車だそうですが、その理由は?

「走りと機能性を重視しているクルマが好きなんです。これまでルーテシアR.S.を含めて、3台のハッチバックを乗り継いできました。初めての愛車は三菱 ミラージュJです。大切に乗っていましたが、ある日鹿と接触して廃車になってしまいました」

「その次がスバル インプレッサWRX STI A-Line(GRF型)でした。このインプが私のカーライフを変えたといっても過言ではありません。SNSを始めて全国にオーナーの輪がひろがり、小規模ながらオフ会を主催することもできました。こうして社会人になって、友人ができるとは思ってもみませんでした。インプにはかなりモディファイをしましたが、お金で買えない人の縁もくれました。今でも大きな存在になっています」

ケンタロウさんがクルマを好きになったきっかけは?

「クルマがステータスだった時代に生まれたので、気がつけば速いクルマが好きになっていた気がします。F1が盛り上がり、セナやマンセルが活躍していた時代でした。大学の自動車部だった友人の影響もあるかもしれません。当時は若かったので、好きなクルマには手が届かなかったですね」

ケンタロウさんの現愛車・ルーテシアR.S.はシリーズ4代目。R.S.としては3代目で、マイナーチェンジを行う直前の2017年式です。グレードは「シャシーカップ」。街乗りとサーキット走行の両立を実現するスポーティなモデルです。

ちなみに、ルーテシアR.S.には「シャシーカップ」を含む3グレードが設定されています。街乗りメインでスポーティさを楽しむ「スポール」と、サーキット走行に特化した「トロフィー」がラインアップされています。

ケンタロウさんに、愛車の魅力を伺いました

「長距離でも疲れず、ストレスなく走れるところが魅力ですね。前に乗っていたインプレッサは、車重で安定性を得ていた面がありましたが、ルーテシアR.S.は軽量なのに安定感があって、とても乗りやすいと感じています。内装・外装のデザインも好みです。内装は、ステッチの色がコーディネートされていて、おしゃれですよね。シートのホールド性も抜群。それに、後部座席に荷物が積めるのも助かっています。私はロードバイクも趣味なのですが、このクルマには積めてしまうんですよ。走りも機能性も満足しているので、カスタマイズする必要がありません。それから、ディーラーの対応がすごくいいんです。クルマの状態を覚えていてくれますし、親身になってくれるので、とても安心感があります。主治医的な存在ですね」

「サウンドも魅力に感じている点のひとつでして、スピーカーではなく生の排気音やアフターファイアのサウンドが、車内で楽しめる演出が施してあるんです。スポーツマインドが、一層高まりますね」

ルーテシアR.S.との出逢い

ルーテシアR.S.との出逢いのきっかけは、何だったのでしょうか?

「岡山の友人へ会いに行った際に、たまたまディーラーで試乗をして購入を決めました。一度試乗して、すっかり気に入ってしまいましたね。ブレーキ性能がしっかりしていて、ショートコーナーが得意という印象を抱きました。コーナリングスピードの速さは衝撃的でした。デフのように立ち上がりを良くする電子制御『RSF』の恩恵も受けていると思います。例えばサーキットで、下りのヘアピンを抜けるとき、この速さは武器になると感じました。サーキットへ自走で行き、5ラップをこなして自走で帰るクルマはポルシェくらいだと思っていましたが、ルーテシアR.S.は、究極のオールラウンダー、ありそうでなかった1台だと思います」

まさに「一目惚れ」してしまったケンタロウさん。続いて、手に入れるまでの経緯を伺いました。

「なんとか手に入れたかったのですが、当時は新車だと予算内を上回ってしまうため、新古車で出回っていないかネットで検索しましたし、ディーラーにも問い合わせて遠方まで探し回りました。そうしてしばらく経ったある日、近所のディーラーに走行7000kmの個体があることを知りました。試乗車として乗られていたそうで非常に程度が良く、予算内におさまります。これは千載一遇のチャンスだと思い、購入を決めました」

ルーテシアR.S.に乗りたくなるシーンは?

「オフ会や、友人に会いたいと思うときが自然と乗りたいときですね(笑)。ツーリングもするので、基本的にロングドライブが好きなんです。インプに乗っていた頃は東北まで足をのばしたりもしました」

愛車を維持するうえで苦労している点はありますか?

「とくに不満や不便というわけではないですが、エンジンオイルが専用になるため、銘柄の選択肢が少ないところでしょうか。今はelfの10Wー40を入れています。ルノースポールが共同開発しているオイルです。それにタイヤのサイズも特殊なので、メーカーが限られてしまいます。それでも自動車税は下がっていますし、モディファイの必要もなく、全体的な維持費は安いんですよ。いいことずくめの1台ですね」

予算抜きで欲しいクルマと「アガリの1台」があれば教えてください

「予算抜きだと、快適性など関係のない速さを追求したクルマが思い浮かびますね。パガーニ・ゾンダRとBMW・M3GT-Rに憧れます。ロータス・エキシージやポルシェ・GT3も良いですね。あくまで妄想です(笑)。でも、アガリの1台はこのルーテシアR.S.でしょうね」

これからルーテシアR.S.と、どんなカーライフを送っていきたいですか?

「ルーテシアR.S.は生活必需品でもあり、私の人生のなかで多くのものを占めている存在です。このかけがえのない相棒と、これからもずっと走っていけたら幸せですね」

クルマ仲間とのコミュニケーションツールであり、サーキット走行もこなすルーテシアR.S.。「理想の愛車」と暮らすケンタロウさんの、充実したカーライフが垣間見える取材でした。

インタビュー後は、愛車と出逢うきっかけとなった「ルノー岡山」へ訪問。クルマ談義に花を咲かせていました。

[ライター・撮影/野鶴美和 画像提供/ケンタロウ 取材協力/吉野正 ルノー岡山 ]

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(カレントライフ 野鶴 美和)

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