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業界ニュース 2019.8.23

【竹岡 圭のラリーチャレンジ(1)】私がなぜラリーにのめり込んだか? そのワケをお話します

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モータージャーナリストの竹岡 圭さんが2016年から主宰する「圭rally project」(http://www.kei-rally.com)。今年で3年目を迎えるが、その戦いの模様を今回から逐次、彼女自身のレポートでお届けする。まずはそのプロローグから。

モータースポーツとの出会いはレーシングチームのマネージャーとして
みなさまこんにちは。モータージャーナリスト・タレントの竹岡圭です。さて、今回からWebモーターマガジンで、私のラリーチャレンジのレポートを掲載させていただくことになりましたので、よろしくお願い致します~!と、急に言われても何の話?という方も多いと思いますので、ちょっとした経緯をまずお話しますね。

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私はプロのレーシングドライバーではないのですが、長いことモータースポーツをしてきました。最初はレーシングチームのマネージャーとして、モータースポーツ業界に入りました。そこで働いているうちに「私もドライバーとして乗ってみたい!」という気持ちがムクムクと沸き上がりまして、まずは国内B級ライセンスを取得し、続いて国内A級ライセンスを取得。チャンスを伺っていたところ、メディア対抗ロードスター4時間耐久レースのシートをゲットすることができまして、それが私の公式モータースポーツデビューとなりました。

それから耐久レースをメインに、スプリントレースやラリーレイドに参戦してきましたが、いつかラリーをやってみたいな~という夢を持っていたんですね。というのも、ある日グラベル(非舗装路)路面を走ったらとっても楽しかったから。そのグラベルを走る競技はいくつかあります。まずはダートトライアル。でもダートトライアルはとっても楽しいけれど、方向音痴の私はコースを覚えるのが難しかったし、距離が短いのがちょっと気になりました。

落ち込んだ心を立て直すためにラリー参戦を決意
せっかくならもっと長い距離を走りたいとなって、ラリーレイドにも参戦しましたが、ラリーレイドやラリークロスやグラベルレースって日本で開催されていないので参戦するのがとっても大変なんですよね。となると、グラベル(非舗装路)を走ろうと思ったら、やっぱりラリーでしょ!ということになるんです。

でもいくら日本で開催されているとはいえ、モータースポーツに参戦するには、準備も含めて大変な時間と労力とお金が掛かります。やりたいと思いたって、パッと始められるものでもないんですよね。なので、いつかはやりたいなぁ~という夢になっていたんです。

そうして時は流れて2016年、突如私の身にとってもショックなことが降りかかってきました。そして、私はかなり落ち込むことになります。そう、今まで体験したことないくらいに…。「このままだと病気になっちゃいそう…。何か楽しいことしなくっちゃ。私がやりたかったことってなんだっけ…。そうだラリーがやりたかったんだよね」と、ラリーへの参戦を思い立つわけです。

手元にはこれも憧れ、いつかは手にしようと夢見てコツコツ貯めていた、ポルシェ購入貯金がありました。ポルシェを買うか、ラリーに出るか…。究極の選択ではありましたが「ポルシェは頑張れば、もう少し後でも買えるかもしれない。でも年齢を考えてもラリーへの参戦を始めるのは、もう今がラストチャンスかもしれない」という結論に達した私はラリーへの挑戦を決意します。それが2016年のことでした。<続く>(文:竹岡 圭/写真:原田 淳)

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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