公認車検にこだわった「死喰魔(シグマ)」カミナリZ
すべてが違法改造だった1980年代前半の記憶
「見た目は綺麗なパンダトレノ・・・」その実はホンダF20C+スーパーチャージャー仕様で320馬力の超ジャジャ馬だった!
まだ、車検対応という言葉すら浸透していなかった1983年。マフラー交換も、ホイールやタイヤのサイズアップすらも違法改造と認識されていたあの頃。
そんな時代に、妖しげ(?)なメーカー名を掲げる「死喰魔(シグマ)」が、ワイドボディのカミナリZで公認取得を達成してしまったのである。このニュースは衝撃となって当時のチューング業界内を駆け抜け、OPTION誌も大々的に記事として取り上げた。
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