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業界ニュース 2019.8.22

天才ゴルフキッズが見せたパッティング3本目の衝撃。日産が「プロパイロット2.0」の技術を応用

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2019年8月22日、日産が先進運転支援システム「プロパイロット 2.0」に関連する動画を公開した。

まるで、ゴルフボールがカップに吸い込まれていくようだ
とあるゴルフ場のとあるグリーン上に、トコトコと歩いて現れたひとりの小さなゴルファー。たった4歳だという男の子はキャディを従え、どこかゴルフ慣れした雰囲気でボールの元へと向かっていく。

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するとこの男児、ボールの元にたどり着くやいなやグリーンの傾斜や芝目を読むことなく、さらに言えば素振りさえすることもなくポコンとボールを打つではないか。そのスイング軌道は特別洗練された感じはなく、打ち出されたボールだって勢いがない。

「おいおい坊や。そんなんじゃラインに乗るどころか、カップまで届かないよ」と、ついつい意地悪なことを考えてしまう。BGMとして流れているイエヴァン・ポルッカ(フィンランド民謡)のようなテンポの、ちょっとふざけた感じの音楽がネガティブな感情を助長する。

ところがボールは勢いを失うことなく、さらに大きなカーブを描きながらスルスルと転がり、なんとカップインしてしまうではないか。そんな驚きの光景が続く。動画タイトルどおり、日産はとんでもない天才を見つけてしまったのではないかと思い始めたパット3本目の最後の瞬間、衝撃が走った。



「ProPILOT GOLF BALL」の体験イベントを開催する
とまあ映像をご覧いただいたとおり、この動画を日産が製作したわけで、ゴルフボールに先進運転支援システム「プロパイロット2.0」の技術が投入され、自動でカップインするように細工(プログラミング)されているのだという。

この「プロパイロット2.0」は、2019年7月16日にビッグマイナーチェンジした日産 スカイラインに初搭載され、同一車線内ハンズオフ機能を持つ。あらかじめ設定したナビルートに基づいて、高速道路を走行中に同一車線内に限り手放し運転(同一車線内ハンズオフ)が可能になるというものだ。

この機能をよりわかりやすく表現するために「ProPILOT GOLF BALL」を制作・動画にしたのだという。開発風景の映像にはボールを真上からとらえたものがあり、この俯瞰カメラでボールの位置を特定、コンピューターでグリーン内のルートを計算して無線で指示するのだという。だからボールは自動でカップ(目的地)まで自走するわけだ。ゴルフ場ではドローンを飛ばしたりはしご車を使うなど、高所からの映像を撮影しているのかもしれない。

以前に、拍手ひとつで勝手に移動して再整列するイスを完成させ、会議室やオフィスで実践する動画を製作・公開したことのある日産らしい映像だ。

ちなみに2019年8月29日から4日間、横浜市にある日産グローバル本社ギャラリーで「ProPILOT GOLF BALL」の体験イベントが開催される。ゴルフボールが「必ず」カップに吸い込まれるという、ゴルファーなら誰しもが夢見る光景を体験したいという人は試打してみては?

ProPILOT GOLF BALL 体験イベント 概要
■期間:2019年8月29日(木)~9月1日(日)
■時間帯:10:00~20:00
■場所:日産グローバル本社ギャラリー
■住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-1

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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